こんばんは、asakoです
吉田松陰先生をかたどったクッキー
いろいろとタイミングって重なる。
世田谷線の松陰神社前にあるカフェで売ってた
シュール
私が母の家を突き止めて、
手紙を投函した
確か翌日
早朝シフトで出勤したんですよね。
で、
まずは社内の業務連絡をPC上で
確認するわけですよ。
毎日のように更新されとる…
そしたらね、
半年に1回募集かかる、
いわばぶっちゃけ
早期退職制度
のお知らせがトップにあるでないか
微妙に外資だったので、
退職金は出ない会社だったんだけど、
この制度で退職する場合だけ、
チャレンジ支援金
みたいのもらえるんですよ
勤続年数／年齢／年収が選考の基準
どんな強者たちが応募してくるか、
まさにそのタイミング如何で、
選考結果が決まるとも言えるわけです
私は年収だとお偉いさんより低いけど、
勤続年数と年齢は上かもなので有利！
今までも半年ごとに
何回見たかわからない
その募集要項を
初めて印刷しました
プリントまでに4年かかったw
そしたらその日の勤務が終わって、
裏でちょっとくつろいでいたら、
「asakoさんにお客様です♡」
？と思って、表に出て見たら
昔同じ地区で働いていた同僚でした！
この方、アルバイトで私より前に
入社しているので
相当のベテランさん
私「あれー、今日はどうしたの？」
同僚「いや実はね、私退職するのよ。」
マジすか！
聞けば、どうやら日本茶の業界にご転職
すでに採用が決まっていて、
静岡で新店舗立ち上げの店長をやるとの事！
この方ね、
ちょっと尖ってるところあるけどw
21年以上勤務されてきた
会社愛
の強い方で。
の強い方で。ビジネス感覚も長けてるし、
実力のある方で尊敬していました
その朝に
あの業務連絡を印刷していたことは
まだ言えなかったけどw、
おめでとう！
新たなステージへの旅立ち
応援するね
心の底から出た言葉でした
自分に言ってたのかもしれません。
印刷は勢いよくしたものの、
私がこの制度に応募したのは、
募集締切1日前
ようやく出会えた母の存在や、
尊敬する戦友の決断に、
許しと勇気をもらったような感覚。
自分の本音で生きようとすると
サポートってちゃんとついてくるのかも
20日後に選考通過の連絡きたもんねー
年収よりも多めの支援金いただきました♡
感謝ーーーーー