「裸足になって」レビュー
「これを観に行く!」と決めていない時は、いつものように、Filmarksの情報と予告編を頼りに複数の候補作から上映時間や場所の条件も加味してセレクト。
オカルトや日本映画もギリギリ迷ったんだけど、素直に感動できる良いお話が今日は見たかったの!😆
主演の女優さん見たことある!確か「パピチャ」ていう、アフリカの女の子たちがファッションショーやる映画に出ていたな〜
て、今頃Filmarksで監督調べてみたら、
な〜んだ、監督も「パピチャ」と同じ人だ!
そー言えば、「パピチャ」とほとんど同じ展開。
舞台はアルジェリア。今回はバレエダンサー。大事な舞台発表の前に怪我をさせられ、
夢も声も失ってしまった女の子が再び生きがいを見つけて立ち直っていくお話。
主人公フーリアを励ましていく姉や怪我をしてから出会うグループの人たちなどもとても
温かく、優しく描かれているのがいい。
彼女たちの笑顔が失くしていたフーリアの笑顔を取り戻させてくれる。
前作「パピチャ」がアルジェリアの女性差別イスラム社会の閉鎖性、過激な宗教などへの切り口の鋭さが見事だったが、
本作は社会的な問題より、再生の物語に重きを置いていると思った。
もちろん、本作にも、アルジェリア社会の重群どんよりとした社会の重みが背景にあるのだろう。
それが、後半のある人物の行動に表されている。
僕は前作の方が好きだが、当初、本作を選んだ最大の理由である、爽やかな感動!は
十分に保障されていました。
クライマックスのみんなのダンスには、
