結局、観客は僕を入れて5人。
欠点もあるが、脳裏をえぐるような、
壮絶な作品で、横浜流星さんの凄まじい演技が印象に残った。
ただ、まあ、確かに入っていない。
ヤフーニュースによれは、この作品の不入りにより、横浜流星が役者としてこれからが不安みたいな内容だったが、、
いや、いや、真逆だろ！
力作、良作が不入りなのは、日本映画の特徴的なこと。
興行収入と作品の質が乖離している悲しい現実はある。
たが、こんな難しい題材を様々な感情表現で演じ切った横浜流星さんの役者たしたの前途は開かれている。
反対に、いつまでも、高校生の不良役をやっている若手の方が心配だ。
特に吉沢亮、後輩に先を越されるぞ！
「village」のレビューは、また後日
でも、最近