白雪姫のDream Story -10ページ目

白雪姫のDream Story

おもに、夢物語や夢小説をかいていきたいと思います♪
でも、時々普通のブログに戻ります(。_。*)


私(林檎)の片思いの彼(駿)は
少し変わってます。

いつも誰にもかまわず質問する人で。

でも、、

いつも他の人にはしてるのに
私にはしてくれない。
(普通には話せるけど。)

こんなことでヤキモチやく私も嫌だけど、
勇気をだして
勇気をだして…。

「私にも、質問してよ…。」

駿は少しとまどいの顔をみせた。

「だめ??」

「別にいいけど。
じゃあ質問するよ。」



「林檎の好きな教科は?」

「音楽。」

「次、、好きなスポーツは?」

「えっ!…う~ん…わかんない。」

「そしたら…。世界が明日終わります。どうしてる?」

「えっと…。、、、好きな人の隣にいる…。」

「えっ!」

「えっ!どしたの?」

「いや、、、なんでもない。」

びっくりした。駿、急に大きな声出すんだもん。






「じゃあ……。す、好きな人は?」

「えっ!!!」

急な質問に私はとまどった。
けど、自分から質問して。
って言ったんだから答えなきゃ…。


「えっとね。好きな人はいるよ。」

「けど、誰かは言えない。」

駿はその答えを聞いて質問をしなくなった。
どうしたんだろう。
それに、沈黙がやだ。

「……ねぇ、私も質問していい?」

「別にいいけど。」

「じゃあ、駿は好きな人いる?」

「いるけど。俺も言わない。」

「えっ。ずるい!」

「林檎だってそうじゃねーか。」

「うぅ~、それは……」

そうだけど、私じゃないんだし言ってくれたっていいじゃん。

「しょうがないな。
これが最後の質問。」

「うん…。」

駿が急に真剣な顔になったので
私も少し緊張した。



「もしも、、、、、。
、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、
もしも、俺が林檎が好きって言ったらどうする?」

「えっ!!!!何!!!えっと、えっと、
えっと…」

そんな私を見て、
駿がいままで見たことのない笑顔で
笑った。



「俺は好きだよ。
林檎は?」

もう。そんな顔しないでよ。
「っずるい!駿のバカ!」

そう言ってそっぽをむいた私を
駿はひきよせた。

「返事は?」


「もう。好きに決まってんじゃん。」




質問で始まった恋。

end







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