1855年パリ万博の際に定められたメドックの格付けでは5級であったにもかかわらず
現在ではスーパーセカンドと認知されるほどの実力を持つのがランシュ・バージュ
ロスタル・カーズはそのランシュ・バージュのオーナー、ジャン・シャルル・カーズが
ラングドックのミネルヴォワ・ラ・リヴィニエールに所有するドメーヌです
南仏にあってグラン・ヴァンを名乗ることは多少の勇気が要るのかなとは思いますが(笑)
そこはランシュ・バージュのオーナーファミリーが造るワインという自負心なのでしょう
ドメーヌ・ロスタル・カーズ グラン・ヴァン 2010
GRAND VIN 2010 / DOMAINE L'OSTAL CAZES
このエチケットは陽光がいっぱいの南仏の太陽をイメージしているのだそうです
ロスタル・カーズのエチケットは品種によってこの太陽の色が変わるのですが
このグラン・ヴァンの黒っぽい太陽はさしずめ日食といったところでしょうかね(笑)
ブラックチェリーやカシスを想わせる黒系果実のジャミーな香り
いかにもシラー主体の南仏ワインらしくスパイシーでなおかつ濃厚な味わいですが
バランスがよく滑らかな口当たりを感じさせるエレガントなワインでもあります
例のマルハニチロHDアクリフーズ冷凍食品の農薬混入問題の影響で
パイシートが冷凍食品市場から消えてしまいました
今日、何とか他メーカーのパイシートを探し当ててアップルパイを作りましたよ
さらに手造りショートケーキも登場して充実したドルチェナイト(笑)となりました
原産国 フランス ラングドック
生産者 ジャン・シャルル・カーズ
輸入者 エノテカ
ぶどう品種 シラー60% カリニャン20% グルナッシュ20%
アルコール度数 おおっ!さすがの南仏14.5%
私的格付 A+



