使い処がヤバくなければ樹脂ボディのリールが嫌なんて事はない。
アメリカの今のリールは樹脂ボディ殆ど見当たらないが小型スピンフィッシャーやゼブコのトリガースピン等の名作もある。
意外に日本製、特にシマノは昔からあまり樹脂が締める割合は低く、多少低グレードでも必要な箇所はきっちりメタルで固めている。
ヘンリードレイファス事務所主体のABUがベイトリールのリールフットまで樹脂とか怖い事やってたがそれと対照的。




判り辛い画像だが、アンバサダーの樹脂部分、わりかし綺麗で繊維強化樹脂なら白くもならない。
リールフットは流石に御免だったが悪くはない。
繊維強化樹脂じゃ無かったものの2500cの樹脂クラッチパーツが破損とか聞いた事もないから一応樹脂成型には一定の自信が有ったのでしょう。


Pennは両軸、スピニング共に荒っぽい仕上がりで20年以上使い込んでも残る継ぎ目とバリがある程で、機能に関係しないなら放置する態度w


AVETの樹脂ハンドルノブも大概汚いw
ゼブコの樹脂ボディも同レベルで最初から綺麗に仕上げる気はないのでしょう。

日本製はスピードスプールの時代から非常に綺麗に仕上がっててバンタムの左カップも綺麗なもんだった。
まるで日本刀である。
単に人間死なすだけならあんなに手間掛ける必要もない。

今のアルテグラに至って綺麗なだけじゃなく塗料まで傷にも強くなっていて一部のアングラーから樹脂製嫌われてるが実際に使用すると中々ものである。

海で使うと整備にうんざりするアルテグラもボディには全く浸水した形跡はない。
98ステラでもここまで浸水防ぎきれて無かったし同バイオもしかり。


海なんかで使う時は樹脂製ボディ捨てたもんじゃなく浸水に強く軽いから海のライトゲームなんかは樹脂製の方が都合が良い場合もあるしリールも軽くなる。

すぐ整備が済むから欠点と見ていないがスピンフィッシャーzシリーズは長期間使ってると浸水避けられないしスラマーや550ssなんか浸水防ごうという発想すら感じられないw

440ssだけ例外的に重たいがそれでも浸水少ないし螺穴をメタルで補強してあるから樹脂である事そのものは問題ならない。
冬だろうと素手で使うアンバサダーもアルミカップの1500cや4500CBよりXLTの樹脂カップの方冷たくなく良かった。
安っぽく見えてワームで溶けたり経年劣化で割れたり変色するのが欠点だけど繊維強化樹脂ならそう心配はいらない。