続きます。
とある男性と連絡を取り始めたことをきっかけに出てきた色情因縁の動物霊による私の中のカナリアの封印
カナリアさんが金の鳥籠から出すというのにここまで二重三重の封印がなされていたわけですが…
正直疲労困憊であります。
昨日突然静的なこと全てに嫌悪感を感じる瞬間があって、なんかまだありそうなので調べていると、
とある神社で古くから行われている稚児が舞うご神事が出てきました。
神?が乗り移っている幼女をおかしている映像が出てきて、
その時のあまりの生々しさに気持ちが悪くなり、本当に見たくないという物凄い拒絶感と苦しみと恐怖心が出てきました。
そしてその後、どういった仕事をしているのか分からないけれど、どこかの大きなお屋敷の中で、
沢山の男たちの前で女将さんのような人がそのお屋敷の長男?なのか男児をお披露目している映像が出てきました。
これからはその男児をそこにいる男衆が全ての面倒を見ますといい、性的なことをしていました。
あまりの全部のせ感に言葉が出ないと言いますか…
胎児の松果体を取るために妊婦を串刺しにして、(もちろん妊婦さんは犯されている)
子供を性的な対象にして傷つけるというこの世のものすっごく汚い闇の部分が古代から脈々と受けるがれているんですね。
そしてこのような形で私たちの魂に刻みつけることで性の側面や女性性はあらゆる側面から封印されてきたんだなあと。
性の結びつきというのは本来与え合う、愛し愛され合い1つになっていく統合の意識を体現し創造に向かう事ができる一つの形なのだと思います。
本来は霊的、精神的、感情的、肉体的な側面で開示し合う関係性、あなたは私という霊的な真理を体現し、理解するためにあるのだともおいます。
もちろんそんな理想的な人格の人間しかいない世界ならこんな世界にはなっとらんのです笑(それが出来ないのはみんな傷だらけの戦士だからですが。)
その本来の流れを破壊することで呪詛をかけて性というものを分離した形に留めて
創造原理である女性性を封印して、女性が不幸せな世界で(男性も不幸せな世界ですが)
人が眠ったままの方が都合がよろしい方々がいらっしゃるのでしょうね笑