まさに、ホークスが勝つときの、理想的な点の取り方。
前にも書いたが、年間10本打つ選手が日替わりでホームランを打つ。そこに主砲が絡めば安心な展開。
さらに、今のように後ろのピッチャーが盤石であればなおさら。
とにかく今日の試合は、4回の逆転ホームランは必要なかった。
上沢は調子がかなり良かったように見えたが、高めに浮いた球が助っ人にカポーンと打たれればああなる。
ふとした心の隙間に罠は潜んでいる。
直後に調子の良い牧原大成のホームランがなければ、展開としては怖かった。
、、、とはいえ実戦は、その後点差を広げて順調、、、かに見えた。
しかし。
蓋を開けてみれば、ダメ押しかと思われた野村勇のツーランが結局決勝点と言うまさかのシナリオ。
これだから点数は少しでも多く稼いでおいて損はないね。
特に、当たり前だが少ない点差の状況では、1点より2点、2点より3点、3点より4点。1点ずつの重みがかなり大きい。
3点までがセーブシチュエーションというのがよくわかる。
杉山が打たれたホームランも同じ。どうしても球が高いとあんな風な結果になる。
ただ、フォークを1球も投げなかったのは何か意図があったか。ストレートが通用するかどうかを見ていたのかもしれない。
西武は今、助っ人の外国人とセカンドの滝沢だけが存在感。
怖く見えない相手に、ヒヤヒヤする展開を作らないように出来たら、言うことなし。