『皇帝』現る。

こんばんわ、
お久し振りでこざいます。
(￣0￣)/


外はすっかり暗くなりましたが、

本日、ワタクシは朝から府中に居りますた。
(￣0￣)/


生『ルドルフ』を初めて見ました。



｢威風堂々｣


やはり、只者ではありませんなぁ…。
('∇｀)


今でもレース走れそうだし…。
（￣～￣；）


現役引退からもう何年経ちましたでしょうか？…。


この方(馬)が現役バリバリだった頃は、確か20年以上も前だったと記憶しております。

…………、

人間の年齢に例えると…。
（￣～￣；）


馬体が緩みまくった他の引退馬とは違い、

｢馬体｣｢毛ヅヤ｣｢歩様｣｢雰囲気｣…。


やっぱり、只者ではございません…。(笑)
（￣～￣；）


タカシはリアルタイムでこの方(馬)のレースを観られんかったけど、
(´・ω・)


当時を知る者(タカシの飲み友)が言うには、
『圧倒的な存在』で『日本国内に敵無し』だったのだそうな。


現在でも『皇帝』と呼ばれる所以でしょうなぁ。
ヽ(・∀・)ノ


『テイオー』以外、目ぼしい産駒に恵まれなかったのは残念でありますが、

一競馬ファンとしては、その血を絶やしてほしくはありません…。
(・ω・)


『皇帝』の息子『帝王』にはよく御世話になりましたので。(笑)
＼(￣０￣)／


『テイオー』もパッとした産駒出なかったからなぁ…。
(´・ω・)


以前、
同じく府中で引退後何年も経った｢怪物(オグリキャップ)｣を見た時と、

今日の『皇帝』は明らかに違いました。


引退後のオグリキャップはその前も、｢北の大地｣で見た事があるのですが、


府中で見た時はすっかり｢真っ白｣になっちゃって(芦毛は歳取るとそうなるらしい。)、


『元気』は元気なのだが…、
（￣～￣；）


｢違う所が。｣

…………、


まだまだ現役で｢種付｣できそう…。(笑)
（￣～￣；）


ある意味羨ましいが…。(笑)
＼(￣０￣)／



さて、
｢ブエナ｣の降着にはちと驚きましたが、
｢やっぱり、やっちゃったかぁ…。(´-ω-`)｣と、

いうのが素直な感想であります。


あれだけ｢審議｣が長引けばねぇ…。
(｀・ω・)


馬券は外さんかったから良しとしましょう。


今日１日楽しめました。


１日トータルの戦績はと言うと……。


(￣▽￣;)


ハハッ、
良いのですよ、１日楽しめれば。


タカシぐらいになれば、競馬は｢只のギャンブル｣ではございませんので。


今年からいよいよ｢ディープ｣の初年度産駒たちがデビューし始めました。


父と同じ、いやそれ以上の子供が出現するのでしょうか。
ヽ(・∀・)ノ


｢競走｣以外の楽しみも沢山あるのが『競馬』なのです。
(￣0￣)/

『タカシという子』エピソード33…理不尽な告白

こんばんわでございます。
(￣0￣)/


あぁ…、
眠れません…。(苦笑)
( ´△｀)


なので、少し話します。



今ぐらいの季節だったかなぁ…。


『えっ…！？ 何で？』


当時の彼女(過去形です)の第一声は、

確かこうだったと記憶しております…。


当然であろう…、


この頃まで２人の将来の事をよく話し合い、互いの親にも知れている付き合い。

彼女の家は、父親を不慮の事故で亡くしていたため、母子家庭だった。


有り難いことに、彼女の母親･弟にも気に入られ、よく彼女の家に遊びに行き、飯を食わせてもらい、泊まる事もあった…。


世間はクリスマス＆タカシの誕生日間近。
(ワタクシの誕生日はどうでもよいが…笑)


２コ下で当時高3の彼女、翌年春には高校卒業･就職を控えていた。


彼女の下校時、
ボコボコに凹んだうるさい車(笑)で学校に迎えに行ったりもした。


お互い、ちょっと恥ずかしがっていたのが懐かしい。('∇｀)


タカシの母校でもあるため、先公共や他の後輩達にバレバレである。(笑)


彼女は小柄で童顔のため、『お前犯罪だよ(笑)』と、
仲間がよくタカシを冷やかしたものである。(笑)


車の免許を取りたてで、タカシが助手席に座り、運転を教えたりもした。


冬だから怖かったが…。(笑)


この時、タカシに｢教習所の教官はムリ｣だと思った。(笑)


彼女の免許取得＆車購入(スポンサーは彼女の母)のお祝いに、タカシのステアリングを着けてあげたっけ。
(確か…ナルステの36φ)



約3ヵ月後離れ離れになる事をある日突然打ち明けられる…。


こんな理不尽な事はないだろう…。


『本当に行くの？』


時間が経ち、少し落ち着いた様だ。


状況を飲み込めたらしいが納得はしていない様である…。


彼女にしてみれば、裏切られたに等しい気持ちだったかも知れない。


打ち明けたことで、タカシの気持ちが少しは楽になるかと思ったのは｢大きな間違い｣だった…。
(´-ω-`)


日を追う毎に辛くなるのは変わらなかった。


｢自問自答｣｢葛藤｣などの毎日である…。
(´-ω-`)


『やはり、この決断は間違いだったのでは…。』

『行くべきか、行かざるべきか…。』


この日以降、
短い時間であっても２人で過ごす事が多くなった。


残された時間を慈しむ様に…。


20歳と18歳の若かった２人…。


汚れた大人から見れば、
｢おままごと｣だったかも知れぬが、当時は真剣だった。


あんな恋愛がまたしてみたい…。
('∇｀)


年甲斐もなく、(笑)
未だにそう思うタカシであります。


ちなみに、
風の便りでは、彼女は現在『良きお母さん』だそうです。
(^-^)/



まだまだ続きますよぉー
(￣0￣)/

希望は捨てない

皆様こんばんわ、
お疲れ様でございます。
(￣0￣)/


うーん…、
(´・ω・)


何か、暗いニュースばかりですなぁ…。(苦笑)


我が社も｢お先真っ暗｣だけど…。(笑)


始まりだした、お歳暮シーズン。


…………、

(・ω・)


また混乱するかもね…。(笑)


あくまでタカシの考えだが、


やはり、
この組織は１度、倒産して潰してしまった方が良いのかも知れない…。


まともな会社に生まれ変わるために。
(・ω・)


思い起こせば、
本年夏のお中元期…。


あれだけ世間を騒がせ、多数の方に迷惑を掛けたのに、誰も責任を取っていない…。


現場の者達も…。
あれだけシンドイ思いをしたにもかかわらず、

まるで学習する事無く、未だ危機意識が希薄である。(笑)


そして…、


また同じ過ちを起こしかねない状況である。(苦笑)
(・ω・)


上は｢本社｣から、下は｢末端の現場まで｣…、


社員･アルバイト一同、
『残念で痛い会社』である…。
(´-ω-`)



『自分が正しいと思う事をしたければ、偉くなれ…。』


確か…、
過去にそんな台詞を抜かしておったテレビドラマがあった気が致しますが…、


ワタクシ、そこまで出世はできんよっ。(笑)


まぁ…、
ドラマの様に、格好良よくは行かんけど、希望だけは捨てないようにしなきゃね。


はい…、
楽な生き方知らんもので…。


どうせバカですよぉー。(笑)
(^o^)/