現実 |  悪性リンパ腫のち子宮体癌

 悪性リンパ腫のち子宮体癌

悪性リンパ腫闘病記でしたが10年後、子宮体癌になりました。ひとりごとブログです。

職場の方にはとても支えられています

でも私のいたらなさもあり聞きたくなかった事を人づてに耳にする事もあります

飼い犬になるしかない

管理者が病気をしてから普通に接してくれてるのが面白くない人がいるんです
確かに病気をするまでは呼び出され、下らない事 してもない事などで目をつけられてる事がありました 子供のイジメみたいにターゲットがコロコロ変わり辞めて行く人も少なくありませんでした
が、反論したり無視したりむかっイラッむかっとしながらもやり過ごしていました
病気をしてから確かに普通な扱いになりました
辞めてやるって思った事もあるけど仲のいい先輩同僚と院長副院長がとても尊敬が出来る方なので辞めたくなかったんです

職場復帰してしばらくして耳にした言葉…

現実甘くないです ほんとに
私は理解ある職場で働けてる方だと感謝しています
まず生活がありますからにひひ

○○さんは飼い犬になるしかない

言った本人とは割りと仲いいんです 試しに言ってみました
「私、病気をして迷惑掛けたから飼い犬になるしかないんですぅ~ワンワンわんわん

「もぅまたそんな事言うて~」←言った人



オメーが言うたんちゃうんか~むかっ

人の口に戸は建てられません
私も多分無責任な発言をしてるだろし…

勉強になりました