肺炎 |  悪性リンパ腫のち子宮体癌

 悪性リンパ腫のち子宮体癌

悪性リンパ腫闘病記でしたが10年後、子宮体癌になりました。ひとりごとブログです。

自家移植の前処置 大量抗がん剤をして数日後 軽い咳 発熱…白血球が下がり先生方も心配してた肺炎になりました 病室に移動式のレントゲンと技師さんが来てベッド上で撮影 肺は少しだけ白かったようです 抵抗力が弱り軽い肺炎でも今の私には命とり…先生、看護師さん、技師さんと狭い病室に珍しく5名も…そこに姉が登場
弱って酸素マスクをしている私にびっくり
またまた目がちょっと潤んでる気が…

ドラマの観すぎか…

大丈夫と伝えたいけどぼんやりして伝えられず先生に話を聞き一安心 そう…想定内ですニコニコ
次の日 パートを早目に切り上げまたまた姉登場 昨日一番物々しい時に来たからかなりびっくりしたみたいで心配して来てくれた

昨日は夜 母と子供達から電話きましたよ汗みんな心配して…ありがとうそしてこの日の採血 白血球がわずかながら上がってきた もう日にち薬 これからよくなる 副作用との闘いも後ちょっとキラキラ
がんばれ 私~~~キラキラ
2011年5月中頃の事でした。