恥ずかしながら、知りませんでした。
確かに、「ソフトバンク」や「カロリーメイト」の広告写真を見ていい写真だなと目を止めたことが何度かありました。
その写真を写した写真家にまで意識が行かなくて名前までは知りませんでした。
1998年生まれ、大学在学中に個展を開き、「ソフトバンク」
【 ソフトバンク しばられるな】
— 石田真澄 (@Masumi_Ishida_) 2019年3月11日
ソフトバンクの広告「しばられるな」シリーズを撮影しています。
山手線駅構内・車内、渋谷駅看板、関西地方にて展開されています。
モデルは清原果耶さん、アートディレクターは相楽賢太郎さん。 pic.twitter.com/2mCvV0TIy2
の広告写真を手掛けています。
雑誌「ポパイ」のウエブ版で今月のオススメ映画をチェックしていました。
が載っていて、なかなか上手だなと思い、写真家を調べてみたら石田真澄さんでした。
高校生活で友達や身の回りを写した写真からしてもう魅力にあふれています。
今までノーチェックだったのが残念です。
これからはしっかりその活躍に注目して行きたいです。
お気に入りの写真家と出会えて幸せです。
「ソフトバンク」や「カロリーメイト」の写真になぜこんなに惹かれるのかがようやくわかりました。
自分の好きなことを極めることが人生の可能性を切り拓いてくれることを教えてくれます。
好きのパワーは無限大です。
時代が変わっても場所が変わっても
幾つになってもこれだけは確信を持って言える。
人は好きを見つけた分だけ幸せになれる。
芸術の正解は自分で作るものです。 石田真澄
インタビュー記事より
インタビュー記事です。
魅力的な写真の数々に思わず惹き込まれます。