

最近、涙を流したことがある。
徳洲会病院 理事長 徳田虎雄氏の本とDVDだ。
友達が虫垂炎で札幌東徳洲会病院に入院したので、お見舞いに行ったときにもらってきたもの。
徳洲会病院が、全国に67病院、海外2病院 巨大病院になるまでの虎雄氏の情熱と志に涙を流した。
ここまで大きくなれたのも、それなりの理由があった。
緊急は断らないという理念。
患者目線。
徹底したコスト管理。
民間の病院でここまで大きくなれたのは全国でも異例のようだ。
虎雄は、幼い頃に弟を亡くしている。
島で育った虎雄は、医者が近くに居なかった。
弟が病に倒れ隣町まで虎雄は走った。
しかし、医者は見てくれなかった。
弟は死んだ。
その時の虎雄の想い…
うちが貧乏だからなのか?
うちの地位がないからなのか?
平等じゃない、医療の世界を恨んだ。
命だけは平等だ。
虎雄は医者になることを志す。
そして、24時間年中無休病院の開拓に乗り出すのであった。
強い信念が虎雄を振るいたたせた。
過酷な救急現場。一年365日一度も家に帰らないこともあったようだ。
僕は当然真似できないけど、生か死かの狭間で生きる虎雄氏。
世界を変えるのは、このような強い信念。
勝つまで諦めない。
ただ、それだけだと思った。
ありがとうございました。
“命だけは平等だ”