はぁーーーーーん♡
1時間のロスタイムのせいでぇぇぇぇーーー( ;∀;)←まだ言ってる(笑)
ここが青森県最後の温泉となりました
またまたあのお方様の追っかけです(〃∇〃)
この辺りもずいぶん雪が降っていたからか?到着時はNOゲスト
1人200円という安価な入浴料金をお支払いして
撮る
また会ったね♡このシャワー
ここまでムダに…否!ムダじゃない!!
撮ったらいよいよ入浴タイム
体を洗って♨いただきます♪
入ったらぬるくてちょっとビックリ
お喋りタイム♪
後客さんのおばあちゃんは常連さんでほぼ毎日来ていてお友達を誘ったんだけれど「雪だから今日は行かない」と断られちゃったんですって^^;
この日はこのひろーい湯船に2人きりでしたが
いつもならたくさんのお客さんでにぎわっていて
温度がぬるいから皆さん2時間くらいは入っていくとか
そうなの、ほんとにめっちゃぬるいの!!
おばあちゃんがおっしゃるには38℃くらいかな?とのことでしたが
もっとぬるくて37℃くらいな感じ(また湯温計を忘れてきたバカなので体感になります)
寝湯っぽくなっているところは更にぬるく
いちばん深さがあるところにひたすら浸かっていると
体はひんやり寒いのに^^;額からは大量の汗が滴る滴る!
不思議…体はぜんぜんあったかくないのに(笑)
お湯は毎日入替えているとのことで
一番風呂を狙ってくるお客さんもいるのだとか
一番風呂に拘らなくても、お湯はどんどんかけ流され新鮮
浴室も脱衣室もレトロでありながら清潔✨
なんて素敵なところなんでしょー♡
帰れマンデーや太川さんのバス旅も来ており
それを観た人が遠方からも訪れ、もれなく写真を撮っていくそうで
どおりで撮影を快諾してくださったわけですね(*´艸`*)
そして気になることも聞いちゃいました
すべてが素敵に素晴らしいのに後継者がいないんですって…
200円という安価で入れるのも常連さんにはありがたいことだとおっしゃっていて
後継ぎがいないことにより、後々閉館してしまうことになったら…と、とても残念がっていました
…えっと、アタスでよければ継ぎましょうか?
なんなら継がせてください!!🙏←魂の叫び
継ぎたい!と魂は叫んだが(笑)
お女将さんもご主人もうちらと同年代くらいとお見受けしました
えみちゃんが20代の小娘だったらあわよくば継げるかもしれないけれど…うーん(・ัω・ั)
どうにか後継者問題が解決して続けてほしいと願うばかりです
この他にもたくさんお喋りをしたんだけれど
おばあちゃん的にはまだまだ喋り足りない?ような感じでしたが^^;
旅人えみちゃん 新幹線の時間があるのです
またここで会えたらいいですね(*^^*)とおばあちゃんに挨拶し
名残惜しさ満々で浴室をあとに(ToT)/~~~
湯上がりサラサラ〜♪寒くない
受付の後ろの壁に貼ってあったのでこれが限界ですが
泉質 アルカリ性単純温泉
泉温 38.5℃
めっちゃ夏向きの温度だけれども^^;
常連のおばあちゃんとたくさんお喋りをして
知らないことをたくさん聞けて
とても良い時間を過ごすことができました
あの日、あの時間に行かなければ
一生会うことが無かったであろうおばあちゃんのと出会いも含め
最後に入ったのもあるかもしれないけれど
とても印象深く心に残りました
ほんっとぉーに来れてよかった!!
初めての青森県 出会った人も温かくて
いきなり大好きになりましたー♡
と、旅の総括っぽくなりましたが
まだ終わらない(笑)
お昼ごはんを食べに行きます