広い大湯を殿様気分で満喫し、帳場に貸切札を戻しに行ったら…「蔵湯」の札はまた無かったけど
「新湯」の札が出ていた
行くべ行くべ新湯に行くべ
新湯は大湯とは逆方向。。。。。。
浮かれて向かうも若干迷子になりました_(^^;)ゞ
貸切札を置いて
浴室の引戸を開けて
広い大湯の後だからうわっ 小さっ!
とゆうのが第一印象でした_(^^;)ゞ
新湯は大湯の次に古く、石組の浴槽は当時のまま残されている…
( ゚д゚)ハッ!今 気づきました!ってか 見えました(笑)
効力 脳神経を癒してくれます
では、2番目に歴史のある浴槽
いただきます
かけ湯してみると ぬるめですんなり入れる温度
この こぢんまり感が逆に落ち着くのか?
なんでか分からないけど、ツルッと右手から滑り落ちたコンデジ
ブクブク泡を出しながら湯船に沈んでいく
急いで救出するも液晶はシマシマの緑色(゚Д゚;)マジ!?
画面にはerrorの文字(゚Д゚;)うそぉ~ん!?
かーらーの
赤にかわり…チーン👻
コンデジは…(・´ω`・)
電源入らない&充電器に繋いでも充電ランプつかない…
はい…帰らぬコンデジとなりました(‐人‐)
水没後、気を取り直してスマホで撮ろうと思ったんですが
スマホまで落としたらどうしよう…(・´ω`・)
結局 新湯に入ったのはこの1度のみでした
なので写真も少なめです
でも いいんです!またそのうち再訪するもん
次は、めっちゃ美味しかった夕食と思ったんですが
貸切札で入れる もう1つの湯屋
蔵湯を_〆(゚▽゚*)