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ミスドでいちばんすきなのはエンゼルショコラなんだけど、最近どこ行っても品切れ…と思っていたら、今は取り扱い自体がないんだって。


たべたいなー。


さて、午後の読書はこの3冊。

「告白」湊かなえ
「粉飾決算」高任和夫
「ザ・外資」高杉良


映画の宣伝見てからずっと読みたかった「告白」をやっと読みました。


とてもこわい話だけど、登場人物たちと同じような思考回路を持つ人は、身近にもたくさんいる。


もちろん、わたしにもあるかもしれないし。


でも、登場人物がみんな壊れててるなか、ひとりだけ少しは冷静なひとがいて、ほっとしました。


「粉飾決算」の人の本は初めて読んだんだけど、三井物産にいた方だそうです。


ストーリー自体はわりと大きな話だけど、所々にちまちましたエピソードがあって、そのへんがリアルでおもしろかったです。


高杉良さんの本はスケールが大きくて、登場人物も専門家ばかりなので、読んでいてドキドキします。


わたしも、もし大学生のころに読んでいたら、証券会社ではたらきたい!って思っただろうな。


でも、現実はこんなに派手なお仕事ばかりじゃないか。


何事も、理想を持つのはすてきだけど、現実がまっすぐ見られなくなると、ひとは壊れてしまいがち。


でも、自分が壊れていることに気づかないと、ひとのせいにしたり、ひとを攻撃するようになるのね。


そして、そうなってしまったひとには、何を言っても届かないの。


かなしいけど、どうすることもできないんだ。