皆さんこんにちは😃
有田みらいです。

いよいよ12/30になりましたね!
あと2日で2020年ですねー!


今日、皆さんとシェアしたい事は、
下記の読売新聞に載っていた
「浜松市の校則で、下着は白に限定」という記事です。



これ、おかしくないですか?
誰が下着の色をチェックするのでしょうか?
先生ですか?キモいです。

意味の無い校則って無くした方が良いと思っています。
中学生の時から、校則には疑問を持っていて、「じゃあ、宗教上ピアスしている人はどーなの?」って思い先生に質問した事がありますが、納得のいく回答は得られませんでした。

というか、先生も良く分かってない。というのが現状でしょうか。

私が思う事は、先生は勉強だけ教えていれば良い。ということです。この考え方は、ずーっと変わっていません。
ただし、その代わり心理カウンセラーなどの専門職は必要で、もっと学校に居て欲しいと思います。

そもそも教員の仕事ってそんなに専門職だと思いません。
だって、塾の先生の方が教え方が上手いから、子供を塾や予備校に通わせるわけでしょ?

で、いじめがあっても先生はどーしたら良いか分からない。
つまり、教え方や心理のプロでも無い。

じゃあ、社会人としてどーなのか?というと、学校という閉鎖的な組織のみにおいて存在できる人達だと思います。
会社という営利が発生する場所での経験は無い。

うーん。何だろう?
学校と社会との乖離が浮き彫りになっているだけのような気がするのですが。。

なので、私が思うのは、教員免許無くても、社会人経験ある人を先生にする。ということと、
アメリカでは既に導入されているホームスクリーングを日本も始めた方が良いのでは?という事です。

社会人として働いてきた人が先生になる事で、学校組織が少しでも変われば良いなーと思ってます。

ホームスクリーングは、子供が学校に行かずに、自宅で勉強する事ですが、私のアメリカ人の友人はホームスクリーング出身が多く居ます。
保守的なクリスチャンに多いですけど。
これによって、いじめを受けてる子が、無理に学校に行く必要もないし、勉強も出来ると思っています。

余談ですが、YouTube への投稿に、批判コメントが来ました。
まあ、テーマがテーマなので想定していましたが。
人を攻撃をする事で、その人の人生が良くなるのなら良いんですけど、、、
被害者意識からは何も生まれないですよね。

昨日の投稿を下記にリンク貼っておきますので、もしご興味あったら見てみて下さい。


ここまでお読み下さりありがとうございます😊