今年も波乱必須!?
本命馬不在?
先週の天皇賞(秋)は堅い決着となったが、今週はそうはいかない。
荒れる重賞アルゼンチン共和国杯があるからだ。
今月の末に控える、ジャパンCや有馬記念への前哨戦と位置づけられているが、
過去に当レースを制して、ジャパンCを制した馬は08年のスクリーンヒーローだけである。
当レースを制したからといってジャパンCに繋がるわけでもないのだ。
理由としては、距離である。
ジャパンCはダービーと同じ2400mのクラシックディスタンスである。
しかし、アルゼンチン共和国杯は2500mという非根幹距離重賞である。
たった100mと考えがちだが、この100mが大きい。
どんな名馬でも根幹距離馬であれば、非根幹距離G1でとりこぼす。
ディープインパクト、ウォッカ、ブエナビスタがそうである。
過去に遡れば、エアグルーブがエリザベス女王杯をとりこぼしたように。
昨年の春秋グランプリ制覇のドリームジャーニーは逆に非根幹距離の鬼なのである。
荒れる重賞と冒頭で述べたが、距離も十分深く繋がっているが、やはりハンデ戦ということが荒れる要因である。
ハンデ戦とは、JRAの優秀なハンデキャッパーが、全馬横一戦でゴールする想定でハンデを決めているのであるが、やはり距離の問題や血統の適性などによって、1頭だけ条件がズバ抜けてしまったりする。
これが高配当の明確な理由だと考える。
だからハンデ戦はおもしろいのである。
今年も波乱は必須である。
なぜなら、本命馬という本命馬が不在であるためである。
しかし、私が現在本命に値する馬が2頭いる。
そのうちの1頭は、
その理由に関しては明日からの週中のブログでお話していきたいと考えているので、皆様よろしくお願いいたします。