柱稽古編の最終回は凄いな面白いな😆、産屋敷邸がついに鬼舞辻無惨にバレてしまったと思ったら、それは計算だったんだな、逆に鬼舞辻無惨をあと一歩まで追い詰めた、でも無限城に逃げ込まれたか、御館様は自分達をおとりにして鬼舞辻無惨に深手を負わせたんだな、憎しみを内に隠して油断させて鬼舞辻無惨を爆発で深手を負わせた、そして珠代さんが無惨に血気術を使って無惨の動きを止めて、鬼を人間に戻す薬を体内に入れた、そしてそこに岩柱の悲鳴嶼行冥の一撃を頭に食らわせて無惨の頭がぶっ飛んだ、でも御館様のおとり作戦を悲鳴嶼行冥だけが知っていたんだな、見事に裏をかいた作戦で無惨に攻撃を加えた😆、そしてそこに他の柱や炭治郎も何とか間に合って、全員で攻撃しようとしたら、今度は鬼舞辻無惨が多分予め用意してた作戦で、柱達や炭治郎や他の者達まで無限城に落とされた、あと一歩の所で鬼舞辻無惨にトドメを刺せなかった、そして良い所で終わるな、そしていよいよ無限城編へと入っていくんだな、でも無限城編は映画なのか、うまいというかいやらしく作ってあるな、見たければ劇場へ行けって事か😊