1日目はやっぱり凄い内容が濃く特に鉄道は過酷な1日目だったな、バスチームは歩きは少なかったけど、やっぱり鉄道は乗ると早いので鉄道チームに先着ボーナスを取られる事が多かった、でも鉄道チームはかなり歩いてるので体力的にダメージを食らってるみたいだ、そして勝負の二日目にバスチームにも歩きの試練が来た、まさか高崎駅からバスが無くてチェックポイントの下仁田駅まで30キロもバスが無いみたいだ、でも太川さんならどこかまでのルートを探すのかと思ったら、5500円までタクシー代を使って残りを歩こうとしてる、そして思ったよりけっこう距離を進めたみたいだけど、まだ15キロはあるみたいだ、でも初めは20キロ歩くかもと予想していたので、20キロよりはまだましみたいだ、そして弱気になってる太川さんにさすが澤穂希が、焦ってもしょうがないから何があるか分からないから諦めずに頑張ると太川さんが勇気付けられている、確かに鉄道チームは昨日電車でチェックポイントの下仁田駅に着いているので太川さんの焦る気持ちも分からなくない、でもさすが澤の発言でチームが勇気付けられている、でもバスチームはこの先もバスが無い所が多いと太川さんが言ってるから、バス旅でもかなり厳しいルートと重なってるんだろうな、そう言えば追分という所は前に路線バス乗り継ぎの旅でも蛭子さんと一緒に行ってたのを思い出すな、二日目も過酷になりそうだな😊、二日目下仁田駅でのミッションが、5000円分の下仁田グルメを食べないといけないミッションで、鉄道チームもトラブルがあったけど、バスチームはお店が開いてなくて、あと30分で5000分もの鍋を二つも食べなくてはいけなくて、いきなり早食いミッションになってしまった、違った意味で過酷だ、そして鉄道チームは、自分も見ていて袴田吉彦の言うようにラーメンとかを食べればいいのに、道の駅で焦った村井美樹と山崎樹範が安い食材ばかりを何個も選んでいたので、ラーメンの千円のラーメンを3つ食べればもう3千円なので、袴田吉彦の意見の方が正しかったのに、聞いてもらえなくて食べるのに時間がかかって食べる量も多かった、そして早く食べてとばかり言われて袴田吉彦はその空気に耐えられず完食した後に席を外してしまった、そして村井美樹と山崎樹範は袴田吉彦に謝ってチームで頑張ろうとやる気を取り戻した、ここからがゴールに向けての勝負になるからここからが大事になる、鉄道チームに先を越されている澤穂希は、まだ負けたわけじゃないから出来る事をやるだけと前向きに頑張ってる、最後ゴールに向けての両チームの戦いが始まる😊、鉄道チームはミッションを終えて鉄道チームに先を越されていて、バスチームは最後のチェックポイントを終えて次のバスに乗るのに1・5キロを15分で行かないと行けないので、みんなで走って澤穂希が前に出て先に走り出した、澤が先に着いてそして丸山桂里奈にバス停の位置を伝えて、太川さんにも伝えるように丸山桂里奈に指示を出してチームを引っ張リ出した、太川さんが逆に引っ張られてるなんて珍しいな、澤の前向きな言葉を聞いてるとワールドカップ優勝した時の澤のミラクルゴールを思い出すな、諦めてたらあのヒールキックのスーパーゴールは生まれなかっただろうな😊
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