眩暈

 

 

鬼束ちひろ

 

何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い
ねぇ私は上手に笑えてる?

今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる
ねぇ「大丈夫だ」って言って

嘘みたいに私を 強く強く信じているから

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから 分かるから

 

 

残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す
気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を
何処まで走らせていればいい?

 

 

貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで


貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから 分かるから



貴方の腕が 声が背中が ここに在って

貴方の腕が 声が背中が ここに在って

 

 

一人でも生きてける!

そんな曲ばかり歌ってたよね・・・

だけど、この曲違う

触れる近さなのか 

自分の中に在るものなのか・・・

ググってみた!!

【鬼束ちひろ 眩暈】

●たぶん、「貴方」は (鬼束さんにとって)『救世主」なんですね。

砂漠のような乾いた心をイヤしてくれる存在。オアシス?

 

 

●『貴方』は悪魔に襲われる“醜い私”と比べて、とても
純で、天使のような人、なのではないでしょうか。悪魔の存在に
気付いていない、幸せな人。そして、それでも「私」を愛して、どこ
までも追ってきてくれる人。

 

●鬼束ちひろさんの「眩暈」には苦しむ「私」を救おうとする「貴方」と、
「貴方」を苦しめたくないから逃げようとする「私」のあがきが
見えるような気がします。

 

●逃げる事など出来ない
→病を打ち明けたところで「理解する」や「支える」

などの綺麗事を言われるのはわかっている。

事態はそんなに簡単じゃないのに。

 

●ねぇ私は上手に笑えてる?
→今の男の前ではメンヘラを隠して普通の人のようにふるまっている。

自然にふるまえているか気にする。

 

ひょえーーー!

なんかあたしの思うものの観方と 

ちげぇ~(-_-;)

心地よさとなんだかわからない

不思議な共感って・・・

彼女の曲には今までもそんな印象が・・・

なんだかなぁ~~(*´Д`)

自分の中の闇(病み)を

知ってるからなぁ~

鳥肌が立つんだよね・・・

ゾクゾクってするんだよね・・・

ググってみよう!!

【曲を聴くと鳥肌が立つ】

 

どうして同じ曲を聴いても、

鳥肌が立つ人VS.立たない人に分かれるのだろうか。

腹立たしいことだが、鳥肌男、鳥肌女たちのほうが、

一枚上手であることを認めなければならないような研究結果が発表された。

 マシュー・サックス氏は、南カルフォルニア大学の

「脳と創造性研究所(Brain and Creativity Institutes)」

で、心理学と神経科学を専攻している。

彼が昨年、ハーバード大学在学中に行った実験が、

実に興味深く注目を集めているという。

 それは

「脳の神経線維が密集している人は、音楽を聴いたとき、

そうでない人より深い審美的反応を示す」

というものだ。

つまり、音楽を聴くと鳥肌が立つというのは、

感受性豊かともいえるが、

科学的には脳の構造に違いがある

「ユニークな脳の持ち主」

ということらしい。

 

 

 

 

 

( ゚Д゚)え?