朝、テンションあげる為に
ビデオに録画したMJを観た
テンション上がる所か余計に逢いたくなってしまった


ラルクが恋しい


なんだか
しょんぼりしてしまった


テレビの画面でなら逢えるけど
ラルクに逢えるのはまだまだ先


たまにだけど
こんな風に大切に想う気持ちが彼等を縛りつけていないかな…って考えてしまう事がある


けど
彼等が未だに
『ラルク』として存在していてくれるのは
ラルク自信もラルクが好きであり、
そういうファンの気持ちも受け止めて夢や希望を魅せてくれているんだよね
時には現実も。
色々な事を乗り越えた彼等だからこそ成せるのであろう


ラルクが私達を支えてくれた様に
私達ファンがラルクの大きな支えになれたらいいな


決して重荷になる事なく


虹に必要なのが雨と太陽と青空であるように
そんな存在になれたら素敵だと思う


彼等が言ってくれた

ありがとう



待っていて


を信じてそこまで頑張って歩かなきゃね


…落ちている訳じゃないよ



仕事にいってきまーす