を見て


泣きすぎっていう位 泣きすぎた。。

切ない…切なすぎるよ~(;_;)

リリコを愛する為だけに造られたロボット

だけど、
ナイトはロボットなのに自我が目覚め
本当にリリコを愛した。


ロボット故に
歳を重ねる事も、愛する人との間に子供も作れない

愛する人が人生を終えて、天へ旅立っても、変わらない姿で愛し続ける。。


それはリリコにとっても
自分にとっても幸せではない
だから、ナイトは自分の存在を消す事を選んだ

そして…
リリコが幸せに向かって後ろを振り向かず前へ進める様に背中を押し


前へ歩くリリコの背中を見つめロボットなのに涙を流した


人間より人間らしいロボット。。


うぅ…(T_T)




あ…
話しの流れで





ここからGacktLiveのネタバレがちゃっかりあります

まだLiveが残ってるからね。。忠告しないと
















GacktLiveのスクリーンに映されたシーンと重なって思い出してしまった;
シチュエーションは全然違うんだけどね、、、


Gacktは戦闘の為に造られた『ゼロ』という名が付けられたサイボーグという設定。



ゼロは戦いで体がボロボロになり、
戦争が終わった瓦礫の中に
座っているかの様な形で目を見開いたまま残された状態でいた。



ゼロを造った人が



『俺は間違っていた…。俺は大変な事をしてしまった…。
ゼロ、お前は、俺達人間よりもずっと人間らしい…。これはお前の記憶だ』
(覚えてる台詞だけで繋げてます;)



とゼロの手にチップを置いた





すると
サイボーグであるゼロの目からは涙が溢れた。





その光景を思い出したのさ





ナイトとゼロが少し被ってしまった-




人間が人間の心を持たず
簡単にゲーム感覚で他人の命を奪う事件があったりと…
狂った世の中だけれど、
誰かを想う心や愛する心は忘れたくないね



ふぅ
何か目が
キテレツに出てくる、勉蔵さんみたいになってきた(3д3)←