日曜日の夜は明日が来るのを拒みたくなるね。
沢山の鉛が体についてるみたいだ
それでも夜の暗闇が解かれ、太陽が朝を運んで来て僕は引きずられる様に体を動かす。

仕方のない事だけども。。

暗くなっちゃ駄目だ-ね

ひーさんのお誘いで璃青と映画を見るべく福島駅ビルに入っているドトールにて待ち合わせ。
相変わらず遅れた虹音さん ←
全身真っ黒に頭をもじゃって行きました。
シャツにネクタイにパーカーとyukihiro先生をお手本にしてきたの( ̄∀ ̄)
コート着るとおかしくなるんだけど寒いから仕方ない。
そなこな合流して映画のチケットを購入してご飯

『珈琲の街』というレトロなお店。
此処は駅近くで働いていた時、一緒に働いてた友人とよく来てたんだよね-。
密かに思い出の店なの♪
必ずヨーグルトのデザートを注文してたんだ☆゛
またその友人と来てゆっくりと喋りたい。彼女はもう結婚してしまって中々遊ぶの難しいんだけどね、、互いに会いたいとよく言ってるんだけども。も少しベイビーが大きくなったら大丈夫かな

なんて事を少し思ってました

そこに福島組のユカちゃんが居たvv
ユカちゃんがバイトの時に来たとかラッキー(´∀`)

レジの時にユカちゃんに『お久しぶりです、元気でなによりです』と声かけて貰ったのに気の利いた一言が言えないヘタレな自分。。。
ヘラヘラしながら『また来ます』ってだけしか言えないとか(ρд;)

うぅ…
だけど珈琲の街の味は優しくて大好きだし、ユカちゃんも居るし、また通いたいな、なんて。。


なんかね、変わらずある味と店のたたずまいが嬉しいんだ

ご飯を食し終わった後は映画館へ
『k-20怪人二十面相』という金城武と中村トオルと松たか子と本郷奏多が出てるやつ。

話の展開が読みやすいというか、難しい話のものではなかったんだけど面白かった。 建物にしても服装にしてもあの時代のモダンな感じがたまらないねv
凄くお洒落だと思う。

味のある役者さん達が脇役で出てるのが良かったなv
中村トオルは年を重ねる事にダンディで格好良くなっていく

映画を見終わって外に出ると少しタイムスリップした気持ちになるよね!あの感覚は不思議

映画の後はマッタリすべくドトールで話をして、旅行行きたいねという話になって資料を見るべく中合というデパートに入っている本屋に入り旅行雑誌東北を中心に3人で見てました。


頑張って豹柄コート探すぞ!!ちゃっかりアダムで行こうとか思ってまふ←
豹柄コートアダムが暑くて無理そうなら黒ジャケットアダムでもいいし、黒シャツに黒ジャケットver.意外にやってる人あまり見たことない感じがする


なんだか楽しみだな-♪

あ、その本屋にDAIGOROCKが置いてあってHYDEさんとの対談の写真をチラッと見たんだけど。。。スタイリングは自分でやったのかな?アレ。
たまーにHYDEさん、、お洒落とは言えない格好してる時a…(ry
そんな時もあると思います!!
完璧な格好良さじゃないから愛しやすいのかもね
自分で言っておきながらよく分からんが←


ま、いいや(待て


kenちゃんは知らない間に雑誌に出てるし(笑)今度ゆっくり立ち読みしよう←



ひーさんも体調が完璧じゃないので19時過ぎ位にBye-bye


運転してる途中、米粉ドーナツがどーしても食べたくなったのでサティにフラフラと寄ってしまったよね(・ω・)

だから顔が丸いんだ な;;

24日の呑みを楽しみに明日からの仕事を頑張りますか。。