ある町の物語、不思議編
星降る丘の約束
丘の上には星が降る場所があった。
そこに訪れた人は、星を拾いながら願いをこめると言われている。
ある夜、二人の幼馴染が丘で出会い、未来への約束を交わした。
星の光は二人の心を優しく包み込み、どんな時も繋がっていることを教えてくれた。
星降る丘は、町に永遠の絆と希望を届ける場所となった。
ギフト券やポイントの期限が今月末までのものが何個か。
ぼーっと過ごしていたらそのまま期限切れになりそうなので、特にお誕生日プレゼントでもらったギフト券は使わないとと思い優先で無事に商品に交換してこれた。
アイス大好きだけど溶けない季節を待っているとうっかり忘れて毎年期限ギリギリに。
あと会社全体の忘年会もあり、なんやかんやバタバタで……
お酒もご飯もおいしかった
2次会も楽しかった。
ちゃんと飲みすぎずに翌日にお酒は響かなかったけど、体力不足で寝て過ごしたので日常的にもっと運動しないといけないと反省……
そして今pixivの企画に参加しているので、それはpixivのみにしようかと。
15周年記念とブックサンタ。
企画の期間内に不定期更新。
テーマありだと書きやすい。
全部短編なのでお時間あればぜひ。
他は小説家になろうと同じかリアルのお友だちとの内輪向けと下書きに使っているのでマイピクはごめんなさい。
あと、めちゃくちゃ苦しんだけど、小説家になろうの全ルビ読みにくい……
悔しいからそのまま最後まで載せるけど。
もう全ルビ2度としない。
途中で何書いてるかわからなかった。
小説家になろうの冬の童話祭2026も期間内にまた別のお話間に合うように頑張ります。
毎日必ず何かしら更新してるのでこちらもよかったら。
メッセージのお返事返したいし作品読みにも行きたいけどやりたいこと多すぎて……
忘年会あと1回(仮)もどうなるか……
年末は創作に時間取れないことの方が多いの学習して来年はもっと計画的にやっていこう……
ストックもピンチ。
お友だちとも遊びに行きたい。
分裂するか1日48時間になるかしてくれないと厳しいな……
とにかくやらなきゃいけないことやできることから頑張っていこう。
ある町の物語・不思議編
秘密の花園
町のはずれに、小さな門が隠れていた。
門の先には秘密の花園が広がり、誰でも入ることができるわけではなかった。
ある日、迷い込んだ少女が花園で一輪の特別な花を見つけた。
その花は悲しみや不安を吸い取って、代わりに希望の香りを放った。
少女はその花を抱えて町に戻り、困っている人たちに分け与えた。
秘密の花園は、優しさと希望が満ちる場所として人々の心に残った。
ある町の物語・不思議編
風に乗った音楽
ある日、風が突然メロディを運んできた。
町の中を優しく流れるその音楽は、誰かの思い出や夢を奏でているようだった。
音楽に耳を傾けた人たちは、胸の奥に温かな気持ちが広がるのを感じた。
音楽は言葉にならない優しさを届け、町の人々を穏やかな気持ちにさせた。
風に乗った音楽は、町の心を繋ぐ不思議な贈り物だった。
Xでカンダナギさまが企画してくれた言の葉宝探しにて、まよい森をご紹介していただきました
企画内容(※現在応募は締切っています)
紹介記事
カンダナギさま note
16作品で終わりの予定だったのですが、延長戦で14作紹介するうちの1作に選んでいただきました
おばけのきおく完結の日に。
タイミング良すぎてびっくりなのと素敵な記事が嬉しくて
紹介記事の中にもリンク貼っていただいてますが、よかったら。
今日の15時にルビ地獄の作品を公開するのと他にも色々あるのでよかったらぜひ。
嬉しくてしばらく頑張れる
ある町の物語・不思議編
月のささやき
夜、満月の光が町を静かに照らすと、不思議なささやきが聞こえてくることがあった。
その声は、遠い星からの優しいメッセージのようだった。
ある晩、心に悩みを抱えた青年が月のささやきを聞いた。
月は彼に「焦らなくていい。あなたの歩幅で進んでいいのだよ」と囁いた。
その言葉に勇気づけられた青年は、自分らしい道をゆっくり歩き始めた。
月のささやきは町の人々の心を静かに包み込み、優しい励ましとなっていた。
今日の6時更新で完結しました。
今日更新の30話を書きたくて書いたシリーズです。
そして本編に繋がるようになっているのでまよい森もぜひ。
まよい森は一旦完結しましたが、今後月1ぐらいで不定期更新していきますのでよろしくお願いします。
寒すぎて通勤が嫌だな……
仕事は良いけど、外出たくない
雪かもって娘は喜んでたけどみぞれ予報……
雨の日はお休みになる制度を取り入れて欲しい
あったかくして頑張ろう。
ある町の物語・不思議編
消えた絵の秘密
町の美術館に飾られていた一枚の絵が、ある朝突然消えてしまった。
誰も盗んだ形跡はなく、壁にはただ静かな空白だけが残っていた。
人々は驚き、不思議に思いながらも、その絵が持つ温かな記憶を思い出していた。
少女のリナは、その絵が自分たちの心に宿る優しさや希望を表していたことに気づいた。
絵が消えたことで、逆にみんなが絵の持つ意味を大切に思うようになったのだ。
やがて絵は、誰もが心の中に持つ美しい記憶として輝き続けた。
消えた絵は、形のない愛を伝える贈り物だった。
ある町の物語・不思議編
星の涙の約束
再び満月の夜、町の空から星の涙がぽつりぽつりと降ってきた。
町の子どもたちは夜空を見上げ、そっと願いを込めた。
願いは小さな光となって空高く舞い上がり、星たちと共に輝きを増していった。
子どもたちは約束した。
どんな困難にぶつかっても、星の涙の光を心に忘れず、優しさを大切に生きていくと。
その夜、町は静かに優しい光に包まれた。
星の涙は、町に永遠の希望と温かな絆を運び続けていた。
体調を崩していたわけでもなく元気だったけど、何となく生活リズムに創作が入らなくて……
先まで予約投稿してあるから小説家になろうもブログの短編小説も更新が止まることはないですが、ただストックを消化してしまった日々に焦り……
趣味なので週1更新でも完結したら終わりでも良いわけだけど、たくさん書きたいからセルフ締切設けて頑張っている。
改稿(誤字直し)も進んでないし、16話シリーズのストックもやばいけれど楽しく書いていきたいな。
スマホの限界を感じるから新しいパソコンほしい……
USBとセットで。
まだまだ娘にお金かかるから後回しかな。
スマホでぽちぽち頑張っています。
よかったら。
完全に飲み会とルビ地獄でリズム狂ったけど楽しく書いていきます。