自分の気持ちの整理ですので、落ち込んでいる方は、読まないでください。
WS 見たくないって方もご遠慮下さい。
本当に スルーで大丈夫ですよ。
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TVで 流れたところは黒字。私の気持ちが この色字です。
加藤さんにまとめでお話を振られた、河瀬監督は
「男の友情って最近こんな風に見ないかな。絆もありますけど、これだけのバランスのいい、とれたグループ。そして本当、国民的アイドルのみなさんがリーダーが解散するっていって、決断するって 何か意味があるんですよね。
もっとこう、大きな世界の目線でいうと、例えばでいうと、例えばそこに次の世代が どう入ってくるのかとか(今この話題 いらなくない〉、彼らが これ以上の未来を築き上げていくと、チャレンジをしていく、ということ、すごい私は 彼らの魂をみた(監督さんだからでしょうか?褒められているんでしょうが、独特の表現で 私にはいまいち解りませんでした。)。」 「何かみんな 良い方向に 世界をいい方向にしようとしている。私たちを 勇気づけている。こういう人たちだから。すごい好き。」
テニスの杉山さん「休止のお知らせなのに 湿っぽく無かった。時間を使って話したので彼らもですが、(私も)納得した。才能がある五人なので、それぞれが活動して より今まで以上のエネルギーが広まっていくような 明るい未来しか見えないように感じた。10代から30代成長していく中で、ずっと同じではない。進化していく中でちょっと立ち止まって考える時間。立ち止まって考えてみるって 普通出来ないけど、素敵な事。これからに期待したい。」←簡潔にまとめられたコメントでしたね。
加藤さん「立ち止まる方が 恐い。」←芸能人なんだから TVに映ってなんぼ、でしょ。ご家族もいらっしゃるしね。お金は大切な生きる道具です。
橋本さん「ある種の別れの会見ですよね。にも拘らず、これ以上ない会見だった。 何故嵐がこれだけ人気があるのか、その秘密のいったん、核にあるものを感じた会見でしたね。」
加藤さん「核は何だと思いますか?」
橋本さん「それはね、みんなそれぞれきちんとした考えを持って、一つ一つが見出しになるような発言をしている。」
加藤さん「それを尊重している」
橋本さん「自らをきちんと持っている」
加藤さん「五人ともが違ったキャラクターを持っている」
橋本さん「そして一番の最盛期にこうでしょ(休止でしょ)。だいたい普通は下降線を下る時に(休止するでしょう) そうではない、一番最高の時にこういう決断をした意味。そういう意味では 大野君に幸あれ」←きちんとした掛け合いで 上手なコメントでしたね。やっぱり、一般的なひとからしたらこういう感じのコメントが普通なのかも知れませんね。まぁ、今(発表すぐ)は誰が何を言っても 理解できないでしょうけど、ファンは。
井上さん「まだ2年弱はあるわけでしょ。2年あるのはファンは哀しいでしょうけど、気持ちの整理もあるでしょうけど、すごい仕掛けなんですよ。」←こういう経済効果の事を話すのは ゲスイけど レポーターとしては 正解だと思いますよ。
加藤さん「老け込んだ大野君が混じった嵐もみたい。」←笑いで締めているけど、復活も望んでいるコメントで、私的には 秀逸だと思います。
スッキリ 終わった。
きっぱりと 消してしまおう。
でも、2004年の 24時間TVは お写真に納めた。
若嵐ちゃんが 可愛い。翔くんが細い。少しやんちゃもかわいい。
では、また。