おはようございます。
前記事の 続きです。
自分の気持ちの整理ですので、お暇な方だけ お読み下さい。
ひっくり返りましたね
ひっくり返っていたね
ひっくり返ってたでしょ？
お前 俺の右にいたんだけど 僕の右でひっくり返ってた
覚えてる それ
ここが 櫻葉ｅｒとしては神だった。翔さんの「お前」呼び
つい くだけて「俺」って、慌てて「僕」に変えた？ こんな時にここを反応してしまうのは
仕方が無いです。
こういう生活が当たり前だと一回も思ったことはないですけど←謙虚だもんね。腰が低いというかね。
まさかこんなにこう現実で突きつけられた時は最初は準備がいりましたし ←当事者なんだから 理解するのに それなりの時間が必要なのは当たり前ですよね。
どうにかリーダーと2人でお話しする中で どうにか嵐を続けていける方法はないのかな ←相葉さんは続けていきたいと思ってくれたのね。ありがとう。
リーダーとみんなと話し合いを続けていく中で
（ここでちょっと うるっときているように感じるのは私だけ？）
まあ そうですね、
丁寧でいいよ 続けて
↑”にのあい” ”櫻葉” こういう合いの手が葉担ＴＯＰ２と言われる所以ですね。
ちょっとでも同じ方向を向いていないリーダーをずっと付き合わせるのは違うなと思いましたし やっぱり一人欠けてしまってはやっぱり嵐としては難しいと思ったので それこそリーダーの意見というのを納得して←お互いに尊敬していることがわかりますね。（尊敬と尊重の意味の違いを調べてしまいましたよ。）
時間はかかりましたよ。数か月間（だいたい7か月ですよね。）ずっとたくさんの話し合いを何回もしたということです←喧嘩になったり、怒鳴り散らしたりしていないところが 成熟した大人なんですね。
メンバーの中で反対した人は？反対というか「できませんか」っていう相談はしました←この「できませんか」は、「嵐を続けていくことが」というのに かかっているのかしら？「辞めることができませんか？」なのか？よくわかりません。どっち？
急にそこ 二つ返事で「分かりました」ってなって その翌週とかに事務所に言いに行くのはちょっと （なんか）責任感的にできなかったというか←ここで責任という言葉が出てきていますね。あの記者に言われるでもなく嵐さんたちご本人がよくよく考えていたという証拠だと思うけど。
僕もリーダーとご飯を食べに行った時になんかできる方法はないのか←大野さんのいやというか、負担になるお仕事が何かを聞いて解散しないで、番組を減らしたりそういうことも考えたのかも知れませんね。
リーダーもぎりぎりまで考えてくれたなって印象でした←ここで リーダーひとりが悪者に見えないような配慮が分かるよね。
ちょっと賛成・反対でパキッと分かれるのは難しいかもしれないですね←辞めてもいいけど、もう少し待ってとか、嵐の名前は残してバラバラの仕事をたくさんにするとか、バラになるんならキッパリと辞めてしまおうとか、いろんな提案があったんだろう。
何に一番時間がかかりましたか？みんなの思いがきちんと同じところに着地することです。我々五角形だとしたら真ん中をどこに落とし込むか←嵐さんたちが一番”嵐”を好きなのかも知れません。”嵐”の（良い言い方が見つからないけど）ブランド力を落とさない方法を考えたんだと思います。
ケンカになったり言い合いになったりということは？ないです 書きたそうですね 嘘でもしておけばよかったかな。 ハハハ。 くそっー。 ←嵐さんたちの仲良しアピールに繋がっただけですね。
ちょっと 一休みします。
また。