9月15日 X1SUPER 第2節
この秋初めての観戦となった
IBM BIG BLUE
(のチアリーダー「BBC」さん。)
対戦相手は・・・
オール三菱ライオンズです。
ライオンズには今年の春シーズン↓
敗れました。
2002年に昇格したBIG BLUEは、
2006年ライオンズに初めて勝利します。
そこから、
ずっ・・・と勝ち続けてきた訳ですが、
ほぼ20年ぶりに・・・負けたわけです![]()
この春のBIG BLUEさんは極めて
状態が悪く![]()
逆にアグレッシブに全力で挑んだ
ライオンズに終始主導権を握られてしまいました。
試合前チームのInstagramには、
こんな告知が↓
「雪辱戦」
BIG BLUEさんのSNSでは珍しい
漢字を前面に出した投稿・・・
格下のライオンズに敗れたことは
BIG BLUEにとって屈辱だったに違いありません。
しかも、
BIG BLUEは昨年から引き分けを挟んで
なんと・・・ 6連敗![]()
第1節の東京ガスクリエイターズ戦では、
相手に圧倒されてしまいました![]()
春の雪辱だけでなく、
この先のシーズンを戦い抜くためにも、
この試合での圧倒的勝利が必須な状況でした。
最も心配されたのが、
エースQBである#2政本選手の調子でした。
が・・・
第1Q最初のシリーズでWR#84近江選手への
TDパスが成功して先制します。
同じく第1Q中盤、近江選手へ36ydパスで
敵陣に侵入すると、TE#5 Auger Tommy選手へ
21ydパスが成功![]()
相手ディフェンスを振り切ってTD![]()
序盤でリードを奪い主導権を握ります。
第2Q中盤にも
追加点を奪ったBIG BLUEでした。
が・・・
ライオンズには今季加入した
強力なRBがいました。
#30 Isaiah Malcome選手です。
2年前のDream Bowl2023でMVPを獲得し、
強烈な印象を与えたMalcome選手。
BIG BLUEも当然のごとく・・・
ディフェンス陣が徹底的にマークしていました。
しかし・・・
![]()
3本目のTDを奪い
BIG BLUE 21 ー 0 ライオンズと、
圧倒していると思った直後![]()
キックオフリターンでボールをキャッチした
Malcome選手が一気に95ydのリターン![]()
BIG BLUE側は為す術無くタッチダウンを奪われてしまいます![]()
勝負の行方はわからない![]()
そう思われましたが、
BIG BLUEは崩れませんでした。
この直後のキックオフで
WR#85鈴木選手が44ydのリターンで
敵陣49ydからの攻撃権を獲得![]()
さらにパスでydを前進させると、
RB#28伊丹選手が中央を突破して
見事にTD成功![]()
再びリードを21点差に広げます。
さらに、
相手の攻撃をインターセプトして、
敵陣48ydからの攻撃権を獲得すると・・・
前半の残り時間を上手く消費しながら、
最後はFGで追加点を奪います。
前半終了時点で、
大幅リードとなったBIG BLUE。
後半も、
政本選手の技ありのパス![]()
相手ディフェンスを欺くTDパス成功。
第4QにもTDを奪ったBIG BLUEが、
春の雪辱を果たして見事勝利🎉
連敗脱出![]()
だけでなく、
この先のシーズンにも希望を持たせる
圧倒的な勝利となりました。
BBCの皆さん。
久々の勝利に笑顔でした^^
試合後のセレモニーでの1コマ。
MVPの表彰で政本選手が選ばれました。
結構・・・もたついていたのですが![]()
対戦相手のライオンズは
さっさと見切りをつけて観客席へ挨拶・・・
することなく、
選手、チア一同が
じっ・・・と整列していました。
画像からはわかりにくいですが、
悔しさとそれに耐えている様子が
ひしひしと伝わってきました。
この試合にかける思いは、BIG BLUEに
決して引けを取るものではなかったのだと思います。
ライオンズで注目したのが、
第3Q終盤のこの場面でした。
敵陣36yd付近から
QB#15西澤選手が投じたロングパス。
WR#9福田選手が相手ディフェンスを
振り切ってキャッチ成功、
タッチダウンを奪いました。
この試合でQB#15西澤選手のパスは、
32回投じて成功は14回、計153yd獲得。
最長が、
このタッチダウンを奪った36ydパスでした。
ライオンズでロングパス成功による
タッチダウンというのはなかなか見られません。
渾身の一撃として用意していた・・・![]()
それはわかりません![]()
ただ・・・
RB#30Malcome選手がいかに強力であっても、
攻め手が限られていると
BIG BLUE守備陣に読まれていたのか、
徹底的にマークされてしまいます。
Malcome選手のタッチダウンも、
オフェンスによって生じたものではなく、
BIG BLUEにすれば「想定内の失点」と
割り切ってプレーできたのかもしれません。
一方のライオンズにすれば、
序盤で勝負が付いてしまった状況で、
どこまで手の内を晒したのでしょうか![]()
第3Qのロングパスでのタッチダウン成功は、
今後のオフェンスの可能性を感じさせました。
レギュラーシーズンの対戦で、
勝利の可能性を求めることができるのは、
この第2節と、次の第3節
vs 東京ガスクリエイターズです。
BIG BLUEを圧倒した勢いの
東京ガス相手ですから、
勝利をつかむのは容易ではありません。
しかし・・・
Malcome選手以外のRB陣、
WR陣の練度が上がれば・・・
入替戦もない2025年シーズンは、
仮に全敗しても降格することはありません。
来年度の「X Premier」に向けて
地位は安泰なわけです。
そういう状況下でライオンズは
既に格上となった東京ガスにどう挑むのか![]()
第3節に注目したいと思います。
話は変わって![]()
BBCのハーフタイムショー↓
私の率直な感想は・・・
傑作です![]()
是非
生でご覧ください。











































































































