これはなんだろうはてなマーク

どうしてこういうポーズになったはてなマーク 

 

わからんあせる

 

わからんが…

 

この笑顔。

今まで接してきたどのチアとも違う。

 

想像を越える明るさ。

 

ほんわかさ。

 

 

そして、

真面目さ。

 

 

「Number.」というチアは、

本当に「好い人」が揃ってる。

 

今までの「チアリーダー」の概念を

見事にぶっ壊してくれた。

 

 

普段、おとなしいこの人も。 

Akieさん。

普段はこの顔。

 

パフォーマンスのときは、

この顔。 

本当に楽しんでる。

 

 

集合写真。 

この表情を見れば、

こんな拙いブログの百篇よりも、

余程仲の良さが解る。 

 

Number.の素晴らしいところは、

これが仲間内だけで済まさない事だ。

 

アミノバイタル。 

観客席から覗きこむ。

 

すると…

 

まず、気がついた

Mizukiさん、Hanamari、Seinaさんが

こっちを向く。

 

すると…

 

こうなる。 

これは「神対応」だよ。

 

それも、

「ゆるい」存在だからこそ

出来ると思う。

 

専属のチアは、

こうはいかない。

 

試合前は分刻みのスケジュール。

 

応援も全体に。

 

余裕はない。

 

X2で別個の組織だからこそできる。

 

 

ゆるいチア「Number.」

 

しかし、

応援は頑張っていた。

 

2018シーズン。

Mizukiさんと、Hanamari

手に持っているのは、応援のレクチャーペーパー。

 

ところが、

コレが複雑過ぎた。

 

 

繰り返すが

Number.には音響がない。 

地声でこの広い観客席に向けて、 

パフォーマンスをする。

 

音響無しで届くハズがない。

理解してもらえるハズがない。

 

ペーパーの意味もなく放置される。

 

 

それを危惧した私は、

Hanamariには「改訂」してほしい。

そう伝えた。

 

あえて、

Hanamariに言ったのは、

彼女の人格なら

この愚痴も上手く伝えてくれると

思ったからだ。 

 

 

2019年

 

 

新たに仲間を加えたNumber.

 

でも。 

 

変わらずの「神対応」。 

 

このチアは

「唯一無二」のチアだ。

 

その中心にいた1人は、

間違いなくHanamariだった。