犬の吠え声騒音対策の耳の防御👂は出来なかったが、「目」の防御の方はいい感じになってきた。
カーテンやの長さや、角度、家具の配置等を計算して、犬を吠えさせている姿を全く見ずに生活できるようになってきた。
フと外に目をやると、自然とお向かいさんの姿が見えるので、なんとか1ミリも見えないように努力していきたい。


これまでは、とにかく音を防御することに必死で、ダンボールや板、棚などを窓側に置きながら防音遮音することに試行錯誤していたが、部屋の中が全く心地の良い空間ではない。物置き小屋のようになってしまい、生活の質がかなり低下した。


そこからまた色々と考えて、相手が何の配慮もなく窓を開けて永遠と吠えさせている姿を目に入れなければ、少しは苦しみも取れるのかなと思い、「見ないための目隠し」の工夫をした。
全く見えないようにした。
フと外を見た時も、ほぼ見えない。
換気で窓を開ける時も、絶対相手側の方向を見ない。


目に入るのは、私の家の前に来て飼い主の一員が体操を始める時と、私の家の前の歩道から私の家を見ている時だけになってきた。


もう10日位は、家も姿も見ていない。
これは、心理的に効果があると感じている。
騒音は去年より酷くなり、どんどん聞こえてくるけれど、吠えまくりの犬と一緒になって窓際から外を見渡す飼い主の、なんの配慮のかけらもない怠慢で醜い姿を見ないことで、バリア機能をゲットしたような感じ。
結果、相手側が身を乗り出してこちらをガッツリ覗き込もうとしている姿等も見なくなり、相手側の覗き見防止にもなっている。



しかも、家具の配置が、自分なりにうまくいって結構素敵な部屋になった。
騒音の根本的解決には至っていないので、心身の不調は続くし、目覚まし時計よりも早く起こされたり、夜鳴きと朝鳴きの間が短すぎて睡眠が足りないこともある。家のことがやっと終わって、ちょっとだけ休もうということも、数分置きに大音量で吠えるのでできない。神経は休まることができず、自律神経は過労している。
そんな状況ではあるけど、「見えない目隠しのインテリアコーディネート」が結構良い感じのところまで来たので、ここで一区切りつけて、自分が本当にするべきことに時間を使い、次に向かいたい。



最近のドライブのお気に入り


こんな風に、かっちょかわいい女の人の

hungry musicが似合う女になりたいわ〜💕

でも、空耳hourのように、途中で

「中曽根 One more Time」と聴こえるところがあって、いっきなり中曽根元総理の顔がうっすら😶‍🌫️出てくる私なのである。