去年の自分の様子を撮った映像をもう一度見返すと、本当に心が痛む。


訴えても訴えても、誰も助けてくれず、

黙殺されることになった問題。

というか、問題として扱ってもらえなかった。


必死になんとかして問題を打開しようと頑張る自分が撮った映像は、あまりにも必死で。

言葉の通り必死で。

命を繋げるための、必死の行動だった。

泣けてくる。こんなにひどい目にあっているのに。何故誰もが素通りするのか。



これが、いじめというものなのかもしれない。

「誰もが生きやすい社会」から、追い出されている。そこに私の居場所はない。


誰か助けてください。

近隣の人達が出す犬の声の騒音が、酷すぎるんです。人生を食い潰されています。

でも、誰もがそれを問題無いと言います。

おかしいほどに吠えさせています。

一日中開いてる窓側から外に向かって吠えさせているのに、この光景を誰もが問題無いという。

犬を飼っている人の人生が優位に立っていて、

私の人生は葬られています。


そして、犬達はもう気が狂っているのでは無いかというほど叫んでいます。

犬達は、自分の使命を一生懸命果たしているのだと思います。

犬にとっては拷問だと思う。

結構人通りがある場所だから、人が通る度に叫んでて、犬たちも穏やかな生活ではないと思う。

ずっと吠えなくてはいけないのだから。

私には、犬が悲鳴をあげているようにも聞こえてくる。



でも、だれも問題ないという。



飼い主が野蛮すぎる。

あわれだ。

そして、そのような人間と同じ地域に生まれ生きなければいけない私の業の深さもただごとではない。


ふーぅ⤵︎

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