・リザルト
7号車が見事ポールトゥウィンを達成!おめでとうございます!!
そして、2位と3位はオレカが独占wさすがですw
・ドライバーズランキング
開幕戦と第2戦を優勝した8号車が、ぶっちぎりでチャンピオンに輝きました!!
いや~、さすがですw
そして、2位は同ポイントで48号車と7号車。
48号車は、シーズン1のチャンピオンの意地を見せてくれました!シーズン4では、再びチャンピオンに返り咲くことができるか!?
7号車は、最終戦で一気にポイントを稼ぎ、48号車と同ポイントでシーズンを締めくくった。7号車もシーズン2でチャンピオンとなったドライバーで、こちらもシーズン4でチャンピオンに返り咲くことができるのかが注目である!
シーズン3は、8号車がシーズン1と2のチャンピオン達に自らの勝利を見せつける結果となった。シーズン4では、この3人の争いだけでなく、新たなチャンピオンの登場にも期待できるだろう。
・ワークスランキング
ワークス部門でのチャンピオンは、オレカが唯一3ケタ台のポイントをたたき出して優勝しました!!
ここからオレカの時代が到来するのか!?w
シーズン終盤に追い上げをみせたmikaRO corseは、7ポイント差まで追い詰めるものの、あと一歩が届かず・・・
しかし、この2人のタッグの強さは健在!!シーズン4では、経験の多さを活かしたレース運びで、ライバルたちを圧倒することでしょう!
そして、3位にはマケラーレンが4位と1ポイント差という、ギリギリ滑り込んでの表彰台獲得!
チーム名からも、負けられないという気持ちがよく伝わってくるように、この結果はその強い気持ちがもたらした結果といえますねw
シーズン2ではワークスが1チームしかいなかったため、チャンピオン獲得とはならなかった。そのため、シーズン3のワークスチャンピオンが、事実上の初代ワークスチャンピオンとなるため、オレカがFCC初代ワークスチャンピオンとなった。
今後オレカ劇場となるのか?それとも、待ったをかけるワークスが登場するのか??
・ペナルティ
項目1については、レギュレーションでの明記をしていなっかたため、加算するタイムを5秒としました。
シーズンを通して、レギュレーションの「穴」が多数存在し、参加された皆様にご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした。
本来、FCCはある程度のルールを定めた中で、参加者全員が最低限度のマナーを守りつつ、楽しくかつ学ぶ場としてレースを行っていました。
しかし、シーズン3では諸問題によって、参加者が十分に楽しめる環境を提供できなかったことに関して反省しています。
今後は、FCC本来の雰囲気のなかでレースができるよう諸問題を改善していきますので、再び参加していただけると嬉しいです。
・各受賞の発表
さて、今回もこの4つの賞&称号が与えられますw最後のは・・・あまり嬉しくないですねw
「最多勝」
優勝回数が最も多かったドライバーに贈られます
「最速男」
ポールポジションの獲得数が最も多かったドライバーに贈られます
「ドラマメーカー」
シーズンを通して、印象的なドラマを作り出した方に贈られます
「山内賞」
印象的な回線落ちをした方に贈ります。受け取ってください。拒否権はありません。
ではでは、発表しますよ~
「最多勝」「最速男」のダブル受賞をしたのは・・・
8号車ラクさん!!!!おめでとうございます~!
第1戦と2戦で一気にポールトゥウィンを達成しましたからね~これは異議なしですw
「ドラマメーカー」の称号を手にしたのは・・・
48号車の大佐こと、じょーじさんです!!!!
どんな印象的なドラマを作ったのかって?リザルトを見てもらえればわかりますw
第1戦から3戦まで、予選・決勝ともに3位という謎の縛り現象だけでなく、最終戦も3の倍数である9位という結果ですw
3という数字に縛られ続けるというドラマ(と言っていいのかこれ?)を見せつけてくれましたww
シーズン4は全戦において、予選・決勝共に3位だけでなく、ポイントランキングも3位につけて欲しいですねw
(フラグが準備運動を始めました)
そしてそして!!「山内賞」を受賞したのは・・・
あ、ちょっと・・・
ぶのわさん、逃げないでくださいよ?
ええ、そうです。
6号車のぶのわさんが見事受賞しました~wwww
いや~、本当におめでとうございますww
この賞、早くなくなって欲しいと願うばかりですw
さて、シーズン4は開催できるのかという心配もありますが、万全な状態で開催できるよう頑張ります!!
まずは、主催者にとって最重要である就職活動からやらねば・・・
ポチポチ・・・
よし、ボス戦S勝利!
「那ka・・・」
カーン
カーン
カーン
2-4-11
では、また会いましょう!!ww