STER 最終戦 コース説明 | FCC-STER

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いよいよSTER最終戦となりました!!




最終戦の舞台である富士スピードウェイのコース説明をしていきますね~
(コーナーのカウント方法は、実際と異なる場合があります)


・スケジュール
9月6日開催
21時 - ルームオープン
21時40分頃 - 予選・決勝開始
24時頃 - 解散




・決勝レース開始までの流れ
1Lap - 強制ピットイン(ここで1スティント目のタイヤを選択※給油可能)
2Lap - FL
3Lap - レーススタート(この周回の計測開始時からレーススタートとなる)





・FL時の注意事項
FLまでの流れの全体に共通することだが、万が一に備えてなるべく車間距離をとって走行すること。

FLは指定された場所まで100km/h前後で1列で走行すること。
最終コーナーを立ち上がり、下の写真にある「ADVAN」の看板の手前から徐々に減速し、隊列を2列(1コーナーイン側が奇数グリッド)に整えて60km/hをキープしたままコントロールラインまで向かうこと。
コントロールラインを越えた車両から順次にスタートとなる。





・コース上における注意事項
走行ラインの目安として、コース上に片側のタイヤを残すように心掛けること。
縁石や特殊な舗装面はコース上ではないので注意をすること。


予選時の待機場所は、1コーナー奥のランオフエリアとピットボックス内のみとします。
両方とも、スタートボタンを押して待機すること(1コーナー奥のランオフエリアで待機する場合は、サイドブレーキをかけておくこと)。


3コーナーは、なるべく縁石の外にはみ出さないようお願いします。





・ピットについて

ピットイン・アウト共に、白線を跨いだり越えたりしないよう注意をすること。






また、写真上の赤白の斜線部分を使用して走行しないこと(コース上を走行時でも同様)。



ピットイン時は、線(線の基準は下の写真上にて記載)の外にはみ出さないように走行すること。
ただし、線上にタイヤが乗る程度は許容範囲内とする。

フェンスに激突しないよう注意をすること(あらかじめピットインの練習をすることが望ましい)。




・決勝レースでの休憩時における緊急待機場所の設置について
決勝レースの休憩時に、休憩の残り時間があるタイミングで誤って発進してしまった場合は、ピット出口の点線で囲ってある場所のみで休憩を再開すること(残りの休憩時間分をここでとること)。


フェンス側の芝生が始まっている場所を基準にして、枠内に停車させること(※サイドブレーキをかけて、スタートボタンを押して休憩を再開すること)

ここで休憩をとったドライバーは、レース後に報告をすること。
レースのトータル時間に+5秒を追加するペナルティとなります。

コースへ復帰する際は十分に注意をしてください。




何かあれば追記します!



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