FCC season2 参戦ドライバーの紹介! | FCC-STER

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GTや艦これをメインに更新します!


タイトルにあるように、
参戦ドライバーの紹介をしていこうと思いますw


紹介方法はメーカーのアルファベット順で行きますかねw



まずは・・・





・BMW
前シーズンでは好成績を残したBMW。

ぶらっくさんがフォルクスワーゲンに移籍したためどうなるかが注目されていたが、たかさん、マリネさんを向かいいれて2台体制での参戦となった。

そして今シーズンはM3クーペだけでなくZ4も投入するという、気合の入れようである。

しかし、前シーズンで好成績を残したためか、レギュレーションのあたりが厳しく苦戦している模様。

今後の巻き返しに期待である。



M3クーペを駆るのは、フォードから移籍したたかさん

シーズン1の第1戦から参戦している数少ないドライバーである。

今シーズンのトレンド?である、落ち着いたカラーリングに身を包んでいる。

開幕当初はレギュレーションに苦しんだが、3戦からは徐々に速さを取り戻してきてい
るようだ。



Z4 M クーペを駆るのはマリネさん

マリネさんもSRTからの移籍となる。

過去にくまさんというドライバーと激戦を繰り広げたドライバーであり、たかさんと同様にシーズン1の第1戦から参戦している数少ないドライバーである。

自身のPSNIDからわかるように、スポンサーはマリネ商会のようだ。

今後さらなる資金供給によるマシンのアップデートに期待である。




・Chevrolet
今シーズンから14年式のコルベットをさっそく導入し、モンツァでは2位、ブランズハッチでは優勝するなど、デビューイヤーに華を飾りまくっている。

カマロの方はと言うと、スポンサーの獲得に苦戦している中での参戦。

早急にスポンサーを獲得することが必要である。

なお、「※スポンサー募集中」はチーム名ではない。



今シーズンから参戦している7さん


コルベットのエンジンをロータリーエンジンに積み替えているとの噂がたっているが、詳細は不明である。

また、FCCで初めて下ネタを発動した人物。

今後レギュレーションで規制されないことを願いたい。

ポイントランキングでは上位にいるため、シーズンチャンピオンの呼び声も高い。

今後もマクラーレン集団を脅かす存在となるだろう。



くまさん

シーズン1では、マリネさんとの攻防で話題になったドライバーである。

現在、スポンサー獲得を目指しつつ、マシンを調整中とのことだ。

どなたかスポンサーになってあげていただけると助かるのだが・・・




・Ferrari
前シーズンは、カリフォルニア、430スクーデリア、458イタリアのすべてを投入してきたメーカーである。

3台とも好成績を残してきたが、今シーズンは
前シーズンから引き続いてまつさんと契約し、かもねぎさん、syunさんを獲得して430スクーデリアを3台体制にしての参戦である。

レース結果も申し分なく、ポイントランキングでも上位に食い込んでいる。



まつさん

まつさんもボディのカラーリングをトレンドに合わせてきたものの、ホイールのカラーリングは前シーズンの面影を残してきている。

今シーズンンも数々のドラマを生み出してきている彼だが、回線環境での参戦が危ぶまれるという別のドラマまで作り出そうとした。

なお、回線環境を強化したため、今のところは問題ないそうだ。



かもねぎさん

とても、リッチそうなカラーリングである。

しかし、マシンの調整が万全ではないようで、全力を出し切れていない様子。

今後の巻き返しに期待である。



syunさん

バサーストからの参戦となった。

予選のタイムアタックでいきなり2位のポジションを獲得する腕前である。

最終戦での走りもきになるところだ。



・Ford
totoさんが電撃移籍をしてしまったため、今後がどうなるのか注目されていたが、ネルh・・・エヴァマクラーレンからライムさんを強奪しドライバーを補充するという荒業を披露した。

ネルフを敵に回すといろいろ大変なことが起こりそうな気がするのだが、はたしてどうなるのか・・・

ちなみに、ドライバーはやはりシンジ君ではなかったらしい。

その証拠に、合同テスト中に7さんのコメントを幾度となく下ネタに変換しているからである。



ライムさん

FDRC出身のドライバー

そのため、実力はさすがといったところ。

上記にあるように、裏で下ネタを操っている。

y内に見つかって出禁にならないことを願いたい。

ちなみに、FCCのレース・運営監視担当はy内である。(給料は一度も渡していない=☆Yes!Black!!☆)



・Jaguar
前シーズンこそ、ドライバーの獲得には至らなかったが、今シーズンは新しい車両を投入し、みなのぶさんを迎え入れて体制を整えた。

ドライバーの実力は言わなくてもわかるだろう。

今シーズンの台風の目となるのか、楽しみである。




みなのぶさん

シーズン1では、開幕戦から2連勝した人物。

その後カナダへ飛び立ってしまったため活動はここまでだったが、どうやらカナダでこっそり特訓していた可能性があるらしい。

そして、シーズン2の5戦目から再びFCCへ復帰することになる。





・Lamborghini
今シーズンも途中からの参戦となった。

今回もチャンピオンマシンを使っての挑戦となる。



KARA-TVXQ


アストンから電撃移籍を果たし、再びガヤルドを駆ることになった。

カラーリングも前回のカラーを引き継いでいる。

噂によると、思うような結果を残せなかったため、アストンマーチンとの契約を切られてしまったらしいが、そっとしておいてあげよう。





・McLaren
今シーズンはなんと4台体制という、気合の入れようが桁外れである。

ワークスとして、じょーじさんとぶのわさんのHEXIS Racingが参戦。

個人としてはFDRCから参戦しているなべさんとシーズン途中から移籍したtotoさんである。

影の総監督が指揮しているとの噂が出回っているが詳細は不明。



じょーじさん


シーズン1のチャンピオンである。

抜群の安定した走りに加えて、戦略の方でも優れている。

今シーズンもチャンピオンらしい走りを魅せているが、現実世界では多忙なためドライバーのコンディションが心配されている。



ぶのわさん


初参戦である開幕戦でいきなり優勝という、劇的なデビューを果たしたドライバー。

じょーじさんとチームを組み、シーズンチャンピオンを目指す。

しかし、ワークスはこの1組しかいないため、ワークスでのポイントランキングの争いができないのが実に惜しい。




なべさん


モンツァ戦以外はすべて表彰台という、デビュー早々表彰台常連者になったなべさん。

カラーリングがHEXIS Racingとそっくりなものの、FCCではチームメイトではない。

マクラーレンといくらで契約したのか気になるところだ。




totoさん

とあるロードスターワンメイク・ヴィッツワンメイクレースで両方優勝している実力ドライバー。

そのためか、レース前から他のドライバーにかなり注目されていた。

走りの方ははとても積極的で、数々のバトルを繰り広げている。





・Mercedes-Benz
前シーズンのチャンピオンが移籍後、新たにすていさんを向かいいれたメルセデス。

今シーズンもマシンのポテンシャルが高いようだが、前シーズンとは違ってストレートでの伸びに悩んでいるようだ。

マシンの特徴をいかに活かせるかがカギとなりそうである。



すていさん

今シーズンからの参戦となり、開幕戦では4位と好発進をした。

今シーズンのトレンドを取り入れつつ、FCCの参加者に人気の青系統のカラーに身を包んでいる。

なお、今シーズンは各ドライバー気を使ってか、色の系統を外してきている様子。

ブランズハッチでは通称y内バグとFCCのレギュレーションのダブルパンチによって苦しんだが、今後はそれらさえも跳ね除けてくるだろう。





・SRT
今シーズンは回線の関係で参戦出来ずにいる模様。

バイパーを13年式に変更したため、その走りを楽しみにしているドライバーも多いだろう。

今後参戦出来ることを願っている。



なうさん

回線の都合で残念ながら参戦出来ずにいるドライバー。

y内の策略から逃れずにいる模様。

y内頼むからなんとかして。




・Volkswagen
今シーズンから新たにFCCに参戦したメーカーである。

供給するマシンはシロッコ。

参加者はご存じの通り、直線番長のマシンに仕上がっている。

さらにフォルクスワーゲンは前シーズンの直番をお呼びして、マシン・ドライバー共に万全の体制で挑んでいる。



ぶらっくさん

直線番長と言えばこのドライバーではないだろうか。

また、GT6を研究して独自の理論を編み出す頭脳派ドライバーである。

1戦、2戦こそレギュレーションに苦しんだが、3戦からは本来の速さを取り戻し優勝もしている。





以上参戦ドライバーの紹介でした~(^^)/