こんばんは星空
 
今日のごはんですナイフとフォーク
 
朝ごはんはナイフとフォーク
焼きおにぎりとキッシュ

おにぎりの味付けは
自家製京西味噌
 
 
 
お昼ごはんはナイフとフォーク
お弁当の残りとオートミール

オートミールは
夕べのスープを入れてチン砂時計です
 
 
夕ご飯はナイフとフォーク
キャベツと鶏むね肉の塩麴スープ

 
 
 
直売所に行きました車DASH!

キャベツ1玉はもちろん
ザワークワウト用です照れ
 
 
今日のエクササイズより音譜

まだ動く気にはなれず

身体を伸ばしました

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは姉様の検査入院のお話


 

4月は

移動や新しい研修医?の配属などで

落ち着かない様子

 

そして

担当医のイケメン先生が退職され

おかしなことに

新しい担当がまだ決まっていない

 

入院すると

担当医+研修医?がつきますが

今回は

仮の担当医+新研修医?

 

この研修医?がまた気が利かない

ていうか分かっていない

 

 

 

入院してから検査に呼ばれるまでの時間

姉様とのんびりと過ごしていました

 

MRI室から呼ばれると突然バタバタし始めて

看護師さんがやってくる

 

そして今頃

点滴のルートをとろうとするけど入らない

そうです

姉様の血管はかなり難易度が高い

 

姉様ベットに寝かされ押さえつけられ

針を刺しては何度も方向を変える

でも入らない

 

「先生を呼ぼう」と言って研修医?を呼ぶ

でもね

この研修医?超へたっぴー

点滴のルートとる為だけに

エコー呼んだ人は初めて見た

 

最終手段

手足同時進行で押さえつけて針を刺す

 

姉様は抵抗することも出来ず

あちこちでの痛みに耐え

恐怖でいっぱいの表情をしているのに

なぜか看護師さんたちは和気あいあい

 
「拷問みたいだよね」
暴言を吐く始末
 
ナイチンゲール精神って一体・・・
 
 
 
帰宅すると
点滴跡も無駄に針を刺した跡も
酷い内出血になっていました
 
救急に対応しないといけない
重篤な患者ならともかく
姉様は検査入院
 
どう考えても
検査室で呼ばれるまで放っておくのが悪い
こんな対応されたのは初めてです
 
母親がいてこれだから
いなかったら何されているかわからない
 
 
帰宅してから
姉様は点眼すら嫌がるようになり
私は
思い出しただけで吐き気がします
 
 
患者に寄り添うのが
お仕事のはずではないのでしょうか
 
次回は改善されていますように
祈るばかりです
 
 

最後までおつきあいいただき

ありがとうございました

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