生まれるまでのこと①

今日は生まれるまでのことを覚えているかぎり、書いて見ようかなぁて思う✨

妊娠がわかったのは、８週位だった気がする🏥

大学病院で検診をうけていたら、その時期にしか、わからない首の後ろの浮腫のことを指摘された

どーりでエコー検査長かったんだ(´・c_・`)

なんて今は、思う。

診察室に入ると、お腹の赤ちゃんが染色体異常か心臓疾患の可能性が６０%ありますって。

だから、羊水検査をするか考えてみて。
産んだら育てないといけないからね。

みたいなことを話す。

(もっと私との会話を考えながら話しているけど、少し簡潔に書いてます。簡潔すぎかな

)

一通り話して、診察帰りの車での帰り道、

色々考えて、号泣したのを覚えてます。

そこからは、家族で話し、親とも話し、今となっては考えられないけど、おろすまでの、話にもなりました。

(コウノトリのドラマみたいになった)

最終結論は、羊水検査をしない。
何があっても産む。に。。。

そこからは、高齢なため、すごく健康的な妊婦とはいかなかったけど、

無事に出産まで。。。

(こんな立体的なエコーを、検診の時にみてて、もうダウン症とか忘れてた)

しかも、思い返すと医者に、

臨月の検診とか、産まれてみないとわからない。。。

とかも言われていたのに、ほんとに、

すっかりダウン症のことは、
頭になくて。。。

出産をむかえました(*^^*ゞ

素敵なブログに沢山出会えます

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