ここ数ヶ月前よりも
本を読むようになりました
 
と言っても週1冊位ですが
 
 
 
今は
『女20代「私」を信じる
  自分らしい人生へのヒント』
という自己啓発本?人生の教科書?
を読んでいます(*^^*)
 
 
 
その本の中に
心に響くというか
忘れないでいたいなー
って言葉がありました。
 
 
 
 
 
明日を少しでも考えるということは
期待があるということだ。
 
期待のあるうちは生きられる。
 
そう自分に言い聞かせ
"死"を捨て去り
微かな期待を頼りに
私は生きはじめた。
 
 
 
 
傷口が開いているうちは
暇を作らぬように
忙しさの中に自分を置くのが
いちばんだ。
 
 
 
 
 
確かになー
なるほどなー
って思いました
 
 
この記事を読んでくださった方が
少しでも為になったなーと
思ってくれたら幸いです(*^^*)