こんな事をするのは…
彼しかいない。
そう！
次男ですねw
パンの耳
足に食べさせるってよ〜
そんなことある？？
足に？？
それは想定してなかったw
なんでか聞いてみると
次男『足が食べたいっていよるけんよ』
…聞いた母が悪かったw
そうじゃなくって
口に食べさせて！
んー口さん嫌なんよねぇー
こんな時はあの手を使うしかない
口さんになりきる母
私にも食べさせて
声色も変えて
え？？
キラキラ✨
口さぁーん？？
長くなるなこりゃw
はーい💕
たべさせて欲しいん？
そうなの
あなたのお口に入って
お腹の中で踊りたいの
え？えぇーー
いーよー
待っててよ〜
うん
嬉しいわぁあ💕
やったぜ
自分から食べた
母の勝利！！
苦手な物や食べたくないもの
そんな時も
この手法
楽しみながら
食べなさい
とイライラせずに
進めて
次男もニコニコ
機嫌良好
アプローチを変えてるけど
食べる
結果はおなじ
目的を明確にする
遊ばずに食べてほしいけど
パンを食べてほしい
↑これが目的
1つずつクリアしていく
それを達成するまでのカテゴリーは
ある程度許してしまった方が
トータルの時間が
短く済んで
結果
私は楽
朝の支度などもおなじ
いかに自分が楽できるかww
そんな事ばかり考えてる
このやり方が正しいか
正しくないか
よりも
自分がどうしたいか
そんな風に考えると
私は楽になった
私と次男の場合だけどw