駄菓子屋さんでの話
好きなお菓子を選んで
いざレジへ。
選んだお菓子は
確か…とんがりコーン
指につけて恐竜になりきるつもりだろ?
そうに違いないなw
嬉しそうにお菓子を持って
次男はレジ前に立っていた
おじちゃんに
次男『これ買うんよ!ピーして』
おじちゃん『はい、ありがとう』
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↑お店のおじちゃん
頭にタオルを巻き付けて
笑顔の優しいおじちゃん
でも私には嫌な予感しかしない
そう次男は
心に思ったこと何でも
大きな声で話す
話しかける
私に聞く
このどれかだ。
次男に…こちょこちょ話
そんなものは無い。
このおじさんのチャームポイントは
大きめのホクロ
次男がここに反応しないわけがない
次の瞬間…
次男『ねぇ、何で大きなボタンつけてんだ?』
母チ~ン。。。
この時
注意すると相手に
不快を与えるんじゃないか
ホクロと答えるのも失礼
私のとった行動は…
全力で発言をなかった事にする。
聞こえていないふりをした
恐る恐るおじちゃんを見ると
おじちゃん『ボタン??』と
不思議そうに考えてる。
このすきに帰ろう
2つ目の爆弾が投下される前に
なんとかしなければ…
息子『それ、あるやん!』
指を指そうとする瞬間
抱っこをし、おじさんにペコッと挨拶
車に戻り
ホクロであること
体の事は言わないこと
これを話して事を終えた。
子どもの悪気のない言葉で
振り回される母でしたw