ご来訪いただき、ありがとうございます。
つむ、うんちハイですごかったねえ、今朝。今朝ってか、3時から4時。休みの前だし、寝たら小型台風化したつむがベッドの周りを駆けまわるから2時間おきくらいに起きていた。
すりすりゴロゴロ、とにかくすごい甘えんぼ。
昨日、ブロ友さんからこっちゃんに供花をいただきました。
いつもありがとうございます。
昨日の夜、一緒に食べた(はずの)まぐろ。
こっちゃんの命日の今日、おで子さんからも供花を贈っていただきました。
どらちゃん&こっちゃんカラーのひまわり🌻
お手紙とお線香まで。
本当にありがとうございます。
新盆が美しい花々に囲まれました。
こっちゃんの命日を覚えていてくださったこと、LINEを送ってくださった方々や、ブログを書いてくださったブロ友さん、本当にありがとうございました。
自分のなかで、もう1年も経ってしまったのかという思いと、まだ1年しか経っていないのかという思いが混在しています。この1年間、こっちゃんのことを思わない日は1日たりともありませんでした。
やわらかい毛並み、ずっしりとした重さ、高い甘えた鳴き声、喉を鳴らす音、わたしをじっと見つめるあの眼差し。陽だまりのなかで、雨音を聴きながら、同じ窓から見上げた雪を、共に、寄り添って暮らした日々を。
昨年の今頃を思うと、止まらない体重の減少や排泄の介護、いのちが尽きるまでの何もしてあげられなかった時間に感情を揺さぶられてしまうけれど、それでも、あのときの自分にできる限りのことをしたのだと過去の後悔だけはしないように過ごしてきたつもりです。
わたしたちは共通の言語をもてなくて会話だけはできなかったけれど、だからこそお互いを思い、何を求めているか、どうしてほしいかを補い合ってきたように思うのです。
こっちゃん。
一緒に生きることができて、本当に幸せだったよ。
死んだことはないから先は分からないけど、生命を全うしたときに、また必ずこっちゃんに会えると信じています。
わたしだけではなく、誰もがみんな、先にこの世を旅立った愛した人や動物たちにもう一度会いたいと祈っているはず。誰にどう思われても、アタマがちょっとアレなんだなと言われても、魂が再び巡り会えることを信じて。
だから、言葉にして残したい。
必ずまた会える。
あなたが愛した人に、あなたが愛した動物に、わたしが愛した人たちに、わたしが愛した動物に、必ずまた会えるんだよ。
なんの神さまも信じていない無宗教だけど、この気持ちだけは忘れずに生きていく。
今日で、毎晩綴ってきたこっちゃんの思い出は少しペースを落とします。
でもちゃんと、たまにはこっちゃんを載せることもあるので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
1年経つ前につむぎと暮らすことになったけど、こっちゃんへの気持ちは永遠に変わることはありません。そして、つむのことも大好きだよ。
君が好きで 君が好きで
切なさはやって来るんだよ
僕の世界はまたひとつ君と響き合って
風のように流れていく
川のように流れていく