塾の保護者面談がありました。

先生にいろんな相談をして帰宅すると…


娘が一言も口をきいてくれません

(いまもです)

昨日の仕返しなんでしょうか、謎


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塾を辞めるという話し合い(大ケンカ)を

昨日、親子でしたばかりです。


塾やめたい

でも第一希望には自分で勉強して

頑張って合格したいと主張する


今朝、夫とは

娘の言う通り、私たちが親として

足りないことがあったことを会話しました。


褒めること、

丁寧に塾の伴走をできてないこと、

偏差値で喜んだりしてること

(そのように夫にはみえるそうな)


1ヶ月ほどは塾に行かなくてもいい

ゴールデンウィーク特訓にも参加しないなら

旅行に連れて行こう


など、塾が受け入れてくれるのか

聞くことにしました。


塾の担任はとても親身で、

いつでも相談できる体制になっています。

忙しいのにありがたや。


ひまわりしばらく休むのは理解した

  →次きたときは自分からも声かけする

ひまわり足りない理科社会の対策について

  →夏を過ぎると、見直しができないほど

   忙しくなるので、やるならいま

ひまわり志望校について

  →第一志望を固定した組合せについて

  →学校別対策について


1時間も話を聞いてくださいました。

新しく2校を研究してみたくなりました。

また、

本格的に、娘のことについて

比重を大きくしないといけないと

覚悟しました。


よい塾に入れたと思いました。

ありがたいことです。


帰宅すると、返事もせず

またYouTubeしています。

ガン無視


気持ちを切り替えて塾に行ってほしいし

第一志望に行かせてあげたい 

でも、その気持ちが、親の押し付けになって

いるのかもしれないと思い、

自分の意見はグッと堪えていきます。


しばらく

塾いきなさい、勉強しなさい、

などは言わず、やりたいようにやらせて

様子をみます。


心配は尽きませんし、焦ります。

いかんいかん真顔


だって、組分けはあと2回

クラスが落ちたまま

夏休みに入り、受験を迎えるのは

先が困るだろうなぁと見えるようだからです。


また、ここでやめてしまうと、

受験を通じて得られる

毎日コツコツやること

計画的にやること

どんな結果でも受け入れて対策して先に進むこと

親子の会話

心の成長

↑このような機会も失うんだなと

あらためて実感しています。


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どうなるんでしょ悲しい



「武器か、楽器か」

顧客に媚びておらず、清々しい
企業イメージにも、インターナルコミュニケーションにも貢献するいい事例