日はあなたの息子の上達速度を5倍にする方法を

お伝えしようと思います。



「なにいってんだこいつ。」
「無理に決まってんだろ。」
「ここにバカがいる。」


そんなことを思われるかもしれませんが、
騙されたと思って、一度最後まで
ご覧になってください。



この方法を実践することで
あなたの息子は他の子達の5倍中身の濃い
練習をすることができます。



あなたが本に書いてある技を
軽く見本を見せるだけで
5分後にはその技をマスターしています。


あるいは、本を見せるだけで10分後には
マスターしています。




試合中にコーチから


「なにやってんだ。」」
「ここでボール取られるなよ。」
「そんくらいのシュート決めろよ。」
「交代させるぞ。」


と指示か罵声か分からない
言葉を浴びてるチームメイトがいる中で


あなたの息子は


「そのフェイントのキレやばいな。」
「めっちゃいいとこパス出すなあ。」
「ナイスシュート!!」


べた褒めされます。


そしたら試合に来ている
他の親達から


「息子さんすごいですね。」
「ここのエースですよ。」
「将来が楽しみですね。」


なんて言われます。


親として教える立場として
こんな嬉しいことないですよね。




でも逆にもしあなたがこの方法を
知らなければ、


あなたの息子は練習の度に
自分の実力に劣等感を感じ、
コーチから

 

「やる気ないんだったら

 試合出さねえぞ。」
「そんくらいは

 ちゃんと出来てくれよ。」


と怒鳴られ、呆れられて
チームメイトからは


「ボール取られるからパスしない。」
「お前マジ才能の欠片もないな。」
「下手な奴とプレーしたくないから

 サッカー辞めろよ。」


とボロカスに言われて
下を向いてしょぼくれています。


練習が終わって
これからみんなで遊びに行こうとなります。


自分の息子だけ誘ってもらえません。
さらにはあなたの奥さんも
お母さん方の間で肩身の狭い
思いをしてしまいます。



ただサッカーが下手なだけで
こんなにも辛いことが起こるんです。


もしかしたら
今すでに起きている方々もいるかもしれません。


こんなのが卒業まで続くなんて
耐えられないですよね。



そうならないために今日お伝えするのは
その名も


"Brain illusion"



この方法は息子さんの脳に
サッカーが超楽しいと思わせる方法です。

 



あなたはこんな経験はないでしょうか?


「若いころ、夜に付き合ってまだ1ヶ月の
彼女とセックスをして
次の日目が覚めた」



こんな時あなたはどうしましたか?


隣には裸の布団を被っただけの
彼女の寝顔があります。


昨晩の興奮が蘇り、
すぐに布団を剥ぎ取って
愛し合ったんじゃないでしょうか?



子供も一緒です。


夜寝る前にゲームをしていて
無理矢理寝かしたけれど、


朝起きたら顔も洗わずに
ぼんやりしている。
あなたの息子にもありますよね?


これは脳内の原理が関係しています。


普通の人は朝、昼で積極的に活動して
夜は寝て休みます。
脳の働きも同じです。


ですが、脳は寝ている間休むといっても
完全に動きが止まってしまう
わけではありません。




寝るまでに起きたことを整理して
記憶に収める作業をしています。



当然のことですが、
寝る直前の出来事が
一番記憶に強く残ります。


この脳の仕組みが
Brain illusionの真髄です。




では具体的な方法を
お伝えしていきます。


1 あなたの息子に寝る直前の15分間
  好きな選手のプレー集を
  見せてください。


2 枕元にサッカーボールを
  置いて寝かせてください。



3  朝目を覚ましたら昨晩の

  プレー集のすごかったところを

  一つ言わせてください。

 

 

4  次の日は違う選手の動画を

  選ばせて見せてください。

 

 

5  これを1週間続けてください。

 

 

6  1週間後朝起きたら

  サッカーがしたくて体が

  うずうずしています。

 

 

7  大好きなサッカーを

  思いっきりやらせて

  あげてください。

 

 

サッカーに限ったことではありませんが、

 

 

好きなことって
嫌いなことと比べて
成長するのがめちゃくちゃ
速いですよね?

 

 

技を教える前に

サッカーを大好きに

してあげてください。

 

 

 

好きになってしまえば、

上手くなったも同然です。

 

 


では、”今すぐ”

好きなサッカー選手の

プレー動画を見て

好きにさせてあげてください。
 

 

 

あなたの息子を

エースにする一歩を

踏み出しましょう。

 

 

 

 

 

最後まで見て頂き

ありがとうございました。