明けましておめでとうございます🌄
終業式と共に風邪を引き、それを拗らせ冬休み中はなんかすっきり健康ではなかったー
今日から新学期、なんとか生活も体調も通常運転になりました
年末に職場復帰して、明日からまた仕事開始
久しぶりの仕事は、めーっちゃ楽しかった
子ども達(保育士です)可愛すぎるー
まぁ大半に忘れられたけど(そもそもちゃんと覚えられてなかったかもw)それでも皆人懐っこいので直ぐに仲良し
1ケ月でも皆成長してて、子どもって本当に知らない間に大きくなって、その早さに感動ですね
我が子も来年中2と小6
ここ数年子ども達の『今』を閉じ込めておきたい
と強く思います
いつまで
ママ大好き
ってくっついてくれるのかなー
今もインフルエンザが猛威を振るってますが、入院前の11月入ったばかりの連休辺りの流行りもそれはそれは凄かったです
手術の恐怖よりインフルエンザにかかったら手術出来なくなる恐怖のが優って今直ぐに入院して、明日にでも手術して欲しい位で毎日
本当にほんとーに!毎日ビクビクして過ごしてました
入院前に焼き鳥屋行って寿司食べてってやりたかったのにー
そんなこんなで不要不急の外出はせず息を潜めて過ごして遂に11/8を無事迎えることが出来ました
コロナの検査もなくなっており、スムーズに病棟へ
荷解きをしてベッド周りに快適にレイアウトして2日間は元気で暇な入院患者をしてましたが、手術前日に術後(一晩ICUに入ります)病室に戻ってくる時は同じ部屋じゃないかもしれないから荷物まとめて下さいと
せっかくバッチリ配置した荷物ぜーんぶしまいました…
そして迎えた当日、担当のオペ看さんが迎えに来て荷物を病棟の看護師さんがガラガラしてくれながら手術室へ向かいました
手術室の前に来る、中に入る、
いやーな気持ちがどんどん溢れてくる
手術に入ると主治医が待ってて、いつも通りサバサバ元気
でも反対に私の心は不安最高潮
とりあえず手術室に置かれてるハイテク機器に感動したり、テキパキ動くスタッフ感心して私も頑張ろう!
と手術台に寝転びました
でもそこで恐怖と不安が溢れてきて自然と涙が止まらない
それを知ってるのか、配慮の一環なのかルート取ったり準備してる看護師さんとは別に私の手だけを握ってくれる看護師さん
恥ずかしながら、私よりも若いその手を何度も握り返してしまいました
手当て
って本当にあるんだなーって入院手術して実感した事の1つです
看護師さんの手って本当に安心します
看護師さんの手は滑らかで暖かくて、手術室の無機質で淡々と素早く処置されていく中での救いの手の様に思えました
溜まる涙を堪えて、手を握って、酸素マスクを付けて…
そして次に気付いた時には名前を呼ばれて手術が終わってました
入院中めーっちゃ役に立ったもの
術後はブラができないけど、ノーブラじゃなんか心許ないから術後許可が出てから今現在もこういった物を着用してます
とりあえず冬はお腹が寒いので一体型が便利!
スポブラタイプなら出来るのでこちらを購入しました
良かれと思って前開きにしましたが、それが逆に胸を潰してしまう(寄せて上げる効果により)からダメだと言われお蔵入り…
主治医によると思いますが、うちはスポブラタイプでアンダーが指が2本位から入る緩さじゃないとダメでした
私の失敗も誰かの参考になれば嬉しいです