おはようです


いろんな夢見たけど、殆ど忘れてる

覚えてるのは、母との会話 隣に寝てて、起き上がろうとする母に「お母さんは、幽霊なんだもん 怖くないでしょう?」と、背中さすったら「幽霊だって怖いよ〜」と答えた 部屋に誰か入って来そうな気配がして言った言葉

目が覚めて、母が亡くなってる認識はあるんだなと思った事 もし侵入者が来たら、どうしようと言う恐怖感 庭も家も今のまま、散らかってる方が、人を寄せ付けなくて良いんじゃないのと思って、すぐ寝落ち


 洒落た街中の、門にあるカフェ お店の前にテーブル たかの友梨を柔らかくした感じのマダム二人座ってる そこで対談して、 それが月刊誌に掲載される事になってる

二人のマダムっぷりが凄すぎる 髪型も決まってる メイクもバッチリ 白い肌に赤い唇が映える 服は、ブランド?のジャケット 首からジャラジャラ下がるアクセサリー 女子レベルの違いに圧倒され過ぎて、何を話せば良いか判らない  

 彼女達に見下されてるのを、ひしひしと感じる 屈辱感感じながら、マダムに質問したけど、当たり障りの無い答え もうこの状況に耐えられない 中止を申し出る

後味の悪い夢だった


 最近見たYou Tube 40代の独身のチャーミングな女性 休日外出しなくても、誰とも会わなくても、きちんとブローしてお化粧をする ふとした時に鏡に映る自分の、スッピンのダラケた顔を見たくないからと言う 何て、女子力

私なんて、マスク生活良い事に、仕事でも、ほぼスッピン テクニックが無いから、化粧してもしなくてもあまり変わらない 若い頃から、自分ではしっかり化粧してるつもりでも、「スッピン?」と聞かれる事が多い ここで女子力あれば、如何に綺麗に映るかメイクテクニックに努力する所、「だったらしてもしなくても良いじゃん」と思ってしまう


 年齢重ねれば重ねる程、外見も中身も努力が必要

顔洗って、申し訳程度に、乳液つける手抜きじゃあ、アカンなぁと、この夢見て反省した5月17日


  

 

      


  

  今日みた夢の話をしたい

 

 

 

 

 

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