お久しぶりです。
6月まで毎週のように投資記録を更新していたのに、7月から約3か月、ほぼ更新が止まっていました。
理由は単純です。
めちゃくちゃ負けたからです(笑)
6月には含み益が+60万円
トータルリターン:約+24.4%を超え
レバレッジ商品も絶好調。「このまま増えていくのでは?」とかなり強気になっていました。
ところが7月、状況が一変。
下落したレバレッジ商品をナンピンしているうちに損失が拡大し、moomoo証券では7月だけで−45万円超。
さすがに毎日損益を見るのが嫌になり、投資から少し距離を置くことにしました。
ブログの更新も止め、相場を見る時間も減らして、趣味にお金と時間を使っていました。
いわゆる「気絶投資法」です(笑)。
それから約3か月。
8月、9月と少しずつ回復し、ようやく現在のポートフォリオを整理する気になったので、今回は6月の絶頂期から7月の大損、そして9月26日現在までをまとめてみます。
①6月:絶頂期
含み益は+60万円超。
レバレッジ商品も好調で、かなり強気になっていました。

今振り返ると、この頃が一番調子に乗っていた時期だったと思います。
②7月:夏枯れ直撃
そして7月。
moomoo証券だけで、月間損益は−45.45万円(−52.49%)。
6月までの勢いから一転しました。
下がるたびに「そろそろ底だろう」と買い増していましたが、さらに下がる。
含み損を見るのも嫌になり、日々の投資記録やブログの更新を止めました。
相場から少し距離を置いて、趣味を楽しみながら回復を待つことにしました。

③ 下落中に何をしたのか
とはいえ、完全に何もしなかったわけではありません。
moomoo証券では、下落したレバレッジ商品をナンピンしながら、新しいテーマへの投資も始めました。
特に買い増したのが、サンディスクの値動きにレバレッジをかけるSNDU。
さらに、AIによるメモリ需要という投資テーマ自体は崩れていないと考え、DRAM関連のレバレッジ商品RAMも購入しました。
新規では、光・フォトニクス分野に投資する「Tema Photonics & Optical ETF(LAZR)」も購入しました。
AIデータセンターの拡大に伴い、データ通信の高速化・大容量化が進めば、光通信やフォトニクス分野にも長期的な需要が生まれるのではないか、という考えからです。
そしてもう一つ注目したのが、AIデータセンターと電力。
AIの普及で電力需要が増えるという長期テーマを考え、ウラン・原子力・次世代エネルギー関連として、
URG、SMR、NNE、UUUU
を少額ずつ購入しました。
一方、楽天証券では逆に「守り」を増やしました。
伊藤忠商事を60株まで購入。最終的には100株を目標。
さらに、金利上昇が銀行収益に追い風になる可能性を考え、1615(東証銀行業株価指数連動型ETF)を100株購入しました。
攻め一辺倒だったポートフォリオに、長期で保有する日本株を増やし始めたのもこの時期です。
④気絶している間の7月〜9月
7月はブログ用の記録すら残していませんでした。
記録が残っている8月22日時点では、
総投資金額:3,278,423円
評価額:3,171,631円
運用損益:−106,792円(−3.26%)
まで戻っていました。
そして9月26日現在は、
楽天証券:+94,554円
SBI証券:−3,581円
PayPay証券:+13,961円
moomoo証券:2026年累計 −122,225円
4口座を合わせた資産額は、
3,540,191円(約354万円)
まで回復しました。
損益では−17,291円。
まだ完全復活とはいきませんが、一時期に比べればかなり戻ってきました。






⑤ そして、これから何を買うか
7月に大きな損失を出したからといって、投資そのものをやめるつもりはありません。
ただ、6月までのようにレバレッジ商品へどんどん資金を入れるのではなく、これからは楽天証券のNISAを中心に、長く保有できる日本株を増やしていく予定です。
まず買いたいのが、東京海上ホールディングスを100株分。
保険という比較的安定した事業を持つ大型株を組み入れて、半導体やテーマ株に偏りすぎたポートフォリオのバランスを取る目的があります。短期的な値上がりを狙うというより、NISAで長期保有するコア銘柄として少しずつ買っていく予定です。
次が、すでに保有している北海道電力を合計100株まで増やすこと。
こちらも短期のテーマ株というより、北海道という地域に電力インフラを持つ企業として長期枠で考えています。ちょうど9月25日には北海道電力が2026年度の連結業績予想を上方修正しており、今後も業績や電力需要を確認しながら買い増していきます。
そしてもう一つが、1629「NEXT FUNDS 商社・卸売(TOPIX-17)ETF」。
私はすでに伊藤忠商事を個別株で保有しています。そこで伊藤忠だけをさらに増やすのではなく、1629を使って三菱商事や三井物産など他の商社にもまとめて投資する、いわば自分なりの「5大商社セット」を作ろうと考えています。
1629は厳密には5大商社だけのETFではなく、TOPIXの「商社・卸売」セクター全体に投資するETFです。代表的な組入銘柄として三菱商事・三井物産・伊藤忠商事などが含まれています。2026年4月の分割後は10口単位、最低投資金額も約3,000円程度になり、少額ずつ追加しやすくなりました。
7月の失敗で感じたのは、「上がったときに大きく儲かるもの」ばかり持っていると、逆回転したときもすごいという当たり前のことでした(笑)。
だから今後は、
東京海上+北海道電力+商社ETFを長期の土台にして、テーマ株や半導体などの攻める投資も残す。
全部を守りに変えるのではなく、「攻める部分」と「長く持つ部分」を以前よりはっきり分ける。
これが、−45万円を食らった後の今の投資方針です。
また定期的に運用結果も更新していこうと思います。













