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ドライブレコーダー

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トラブルにあってから後悔しないために証拠映像として使えるドライブレコーダーの

選び方のポイントを６つご紹介

ポイント①

後方の映像が記録できる

ドライブレコーダーのカメラの種類は主に前後2カメラ、360°カメラ、フロントカメラの3つです。

前後2カメラがおすすめです。

ポイント②

画質はフルHD・200万画素以上

証拠映像としての用途であれば、フルHD・200万画素が価格・画質・機能のバランスがよいといえるでしょう。

ポイント③

ななめ前、ななめ後ろの広範囲が撮影できる

画角は広いほどよいですが、少なくとも100°以上ある製品をおすすめします。

ポイント④

画像補正機能（WDRまたはHDR）

WDR（ワイド・ダイナミック・レンジ）またはHDR（ハイ・ダイナミック・レンジ）と呼ばれる補正機能をチェックしましょう。

極端に暗い（明るい）中でも見やすい明るさに自動で補正する機能です。

この機能を備えていると、薄暗いトンネルや逆光でも相手の車をはっきり撮影することができます。

ポイント⑤

夜間でもはっきり撮影できる

夜間に対応した機能を備えたドライブレコーダーを選びましょう。

ポイント⑥

LED信号に対応している

色が識別できなければ信号機の証拠としては使えないので必ずLED信号対応を選ぶようにしましょう。

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