10年も前、仕事を、始めた頃のこと。クリスマスが、来ると思い出す。ゆきさん。94歳。左眼見えず、左耳聞こえず、足も悪い、毎日隅から隅まで新聞を読む。長屋で一人暮らし。長屋の皆が、ゆきさんに声かける。

あれ!束ねた髪の毛パランとなってるよ(ーー;ゆきさんは、今の若い子達の真似や、と、ぺろっと舌を出す。毎日。朝夕方二回訪問だ。掃除買い物調理、お墓参りにびょういんも市役所も介助で行った。

クリスマスイブの朝、ゆきさんのシフト。すべてキャンセルの電話!?!?

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かぶの柚子ドレッシング
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レインボウスパイスで焼く
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ピリピリ美味しいビーフ

交通事故??突然すぎて?訳わからん( ̄O ̄;)


焼死だ。

仏様のロウソクの火が、セーターのそでぐちに…。何で?電気ローソクにしてたのに!!

ゆきさんは、玄関の冷たいコンクリートの土間の真ん中で、燃えてた。長屋での出火なのに、何処も燃えてなかった。不自由な足で、見えない目で。燃えながら、土間まで、いったのだ。

ゆきさんが、亡くなったあとも、ゆきさんの玄関の電気を、暗くなると誰かがつけ、明け方、誰かが消していた。皆の可愛い(^ω^)おばあちゃんだった。イブに、行くなんて、ゆきさんらしい。!(◎_◎;)

クリスマスは、雪が、降りました。あせる

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