角換わり先手棒銀④~先手の工夫~
前回、前々回の②、③の変化で先手不満ならばすぐに▲24歩といかずに▲6八玉と指す手も有力これは右辺が戦場になることが予想されるので遠ざかっておこうという一手なのである△14歩▲24歩△同歩▲同銀△同銀▲同飛△33金▲25飛△13桂▲26飛△25歩▲56飛△1四歩は攻めを催促した手であるが他にも狙いがある△1三桂が端歩を生かした一手▲2六飛で28飛は△27歩があるここで△22飛は▲27角!が強手で△同角成なら▲53角成~33竜が厳しい代えて後手は△6四銀が有力以下▲54飛△同歩▲46歩でどうか飛車切りは怖いですが、すぐに潰れることはなく角の働きも悪くないのでいい勝負だと思います一例として△73銀▲65角△26歩▲54角△52金▲21角成△27歩成▲11馬△43金寄▲56香△28飛と進んだのが田中(寅)―佐藤(康)戦ですこの将棋 は後手が勝ちましたが、難しい所が多くこの順で先手がハッキリ悪いとはいえないようです☆おもしろかったら↓をポチッと押してね☆ にほんブログ村