最近バカリズムが好きです(゚.゚)
秀逸なのは
ベタベタですがやっぱり
都道府県の形のやつ
と
下ネタですが
ビデオデッキにアソコを入れた男性の解決策のやつ
この二つはかなりヤバイのでまだ見てない方は是非YOUTUBEで見てみて下さい(^^ゞ
という訳で今日はマイホが店休の為前から検証したかった事をやる為にスロゲーへ(^0^)/
その内容は
確率の集束と小役落ちの見極めラインの確立
これはエバを筆頭とした
通常時のベルやスイカやチェリーに設定差があり
その小役をカウントしてある程度設定の高低を判断するというもの
ご存知の通り色々な雑誌で設定判別の仕方を書いてありますよね(^^ゞ
ある雑誌では
500ゲームでめどがつく
ある雑誌では
2000ゲームは様子見
言う方は簡単ですよね?
だって身銭を切って回すのは僕も含んだ皆さんなんですから
二万も三万も突っ込んでいざ回して見たらじゃあ小役の落ちがメーカー発表値より悪いので止めましょう
じゃあそこで使ったお金はどこから回収すればいいんですかね?
エバの6の機械割は約113%
期待収支は約55000円
毎回毎回ストレート2万円負けはないにしても
5回打ちに行ったら
6を二回ツモるか
3~4回4か5をツモるか
ぐらいのレベルじゃないと安定した収支はあがりませんよね
ただ高設定をツモった上での事故待ちなミドルスペックのART機よりは勝率は高いんで打たざるを得ないんですよね
だから
どこまでその小役落ちによる撤収ラインを自分の中で引き下げられるか
それをやりにいきました(^0^)/
僕も昔北斗で食べてたきねづかがあるので設定の見極めは結構シビアです
(好きな機種以外w)
ぶっちゃけ旧北斗は触りたくもないし見たくもないですw
ただ全国的に設置台数が尋常じゃなかった
だから他店との差別化を図る為に薄利多売に走らざるを得なかったホールは少なくなかった
その為僕でも安定して一月当たり50万のアベレージは残せました
自慢話に聞こえますがここからが本題
いくら台数があるとはいえ何故収支が浮いていたのか?
それは妥協しない事でした
店選びから台に求める設定まで
正直大花火やタロットマスターを始めとする大量獲得機や
古くはセンチュリー21や最近だと5号機のサンダーなどのボーナス合算が甘い機種
以外は6以外打ちたくありません
ただ先程も言いましたが好きな台
ピンポンや猛将伝は4や5でも飛びつきますw
エバはどうかと言うと傾向として
奇数設定はかなり荒れやすい傾向が強めに感じます。
700はまって2~3連みたいなイメージなので精神的にかなりしんどいので僕のなかでは
5を2台使うなら6を1台増やしてくれた方が見極め易いので楽チンだと考えてます
対した機械割もないのにお金を使う上
時間まで奪われる
これが僕の一番の苦痛です
前置きが長くなりましたが
僕がエバ打つ際気をつける事
それはリプレイの引き具合です
リプレイは約1/7.2
立派な小役です
これをたて続けに引いたお陰で50~100ゲーム単位のベルの確率がかなり変わって来ます
本来ならばハズレ確率を数えた方が確実なんですがそれは効率が悪い
なのでリプレイを頭の中でカウントします
この100ゲームはリプレイをどれだけ引いたのか
もしリプレイを確率以上に引いた場合
その分ベルが引けなくなりますよね?
だから気持ち程度割り引いて考えます
1/7.8~9
辺りが妥協ラインですかね
ただ200ゲームも回せば気持ち集束する場合も結構あるのでそこまで回したら妥協せずに進退を考えます
ちなみに今日回したエバの50枚辺りの回転数です
10回分だけ切り取って書きます
28
79
36
112
43
48
51
62
41
39
理論上設定6は
50ゲームを1000円で回せる計算ですがこれは何万ゲームも試行を繰り返した結果の切り取りに過ぎないので1000円単位ではやっぱり暴れます
ですが限度がありますよね 財布の中身がw
だから小心者な僕は大概200ゲームでけりをつけます
本来は微妙なラインだとわかっているんですがリスクを回避する方が大事なんで
使うのは簡単
エバで一万勝つには運もそうですがある程度回さないと厳しいですからね