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親子逆転現象で起きること。



親子逆転現象とは、

「親と子の役割が入れ替わってしまう状態」





本来は親が子供を保護し、

情緒的な支えになるのが自然な形。



でもこの現象が起きている家庭では、

子供が親の機嫌をなだめたり、

精神的な支えになろうと

必死に振る舞う。

子供が「子供らしく」いられない。

親のために神経をすり減らして過ごすこと。






でも、この親子逆転現象って、

自分と自分との間でも起きてしまっていることだなと私は思った。






私は長らく自分のことを

自分でいじめて

自分に命令してきた。




「私の思い通りになってよ」

「なんでこんなこともできないの」

「絶対嬉しがるな!笑うなよ」

「この程度できても全然だめなんだから、自分のこと認めないでよね」

「もっと人から愛されるように振る舞ってよ」






本当は自分が自分を幸せにしなきゃいけないのに、





内なる自分を

私の意識が


ずっといじめてきた。


これは自分の中の男性性と女性性の逆転現象




自分の中の男が

自分の中の女に

幸せにしてもらおうとしている














女性はこの幼児的で

モラハラチックな男性が怖くて、

でも愛されたくて、必死に尽くす。

必死に機嫌を取る。


でも、男は満足せずに

もっと要望を出して

ダメ出ししかしない。



このような自分の中のパートナーシップは

当たり前に外の世界に現象化して


なよなよした男性
モラハラチックな男性
中身が伴っていないのにプライドが高い男性
女性を大切に思えない男性
自分の利益のために女性を必要とする男性


こんなしょうもない男ばっかりが

自分の世界に現れてくる。


私自身も過去は、質の良くない様々な男性に出会ってきました。





親子逆転現象を経験せずに、

健全な家庭で育った子供は

子供時代に子供らしく在れた。

親をケアすることなく、

ただ『守られる存在』として安心して

自分を出し切れた子は、

その安心感を抱えたまま、

しなやかで強い大人へと成長していく。





機能不全家庭や虐待を受けた子供は、

子供の時に子供らしく在れなかった。

自分の出し方も、人との距離の取り方もわからない。自分のことも知らない。
ただ外の不安定な現象に振り回されるだけ。


年齢は大人になっても、

心理的には子供の頃に子供になりきれなかった自分が残ったままで

とてつもない、生きづらさを感じる。



健全な家庭で育ったとしても

もちろん人生浮き沈みあるし

みんなそれぞれ苦しいこととか辛いこととかってあると思う。




だけど家庭環境や両親との関係は、

人格形成の土台となるとても重要な部分であり

親子逆転現象の中で、生き延びてきた人は、

思い込みの前提が苦しいものばかりだから

目には見えない生きづらさを大人になっても抱えてる







始めから、家庭や親に恵まれていた人は、

簡単に幸せになれて

恵まれなかった私は不公平だ。



親から愛されなかった私は一生苦しむんですか?

家庭環境が悪かったから、私は一生幸せになれないんですか?

幸せになりづらいんですか?



私は、親子逆転現象を経験してきた身として


いつもみんなが羨ましかったし、

どうして私だけって思ってきた。









でも、最近はっきりと分かったたことがあって、




これ全部自分で決めてきたんだ

っていうこと。


これを自覚ときに少し戸惑ったけど、

この人生を私が経験したかったんだなって言うことが分かってしまった。



私の魂が望んで選んできたこと。


自分をどのようにして取り戻していくのか。

自分らしく生きるとは何なのか。

それを試行錯誤して、経験したかったし、

愛をこの地球で体現したかった。



だから、どんな家庭環境であっても、

どんな親を持ったとしても

幸せになるためだった。

自分の望みであった。

もし私と同じように私は恵まれないと思ったり、

未来に希望を持てない人がいたら

大丈夫だよって伝えたいです。


自分自身で、人生はいくらでも変化させられるから。

両親よりも、

自分自身が自分に与える影響は

はるかに大きいということ。

1番大きいということ。


全部自分で選んできたことだから絶対に大丈夫!