あまりにもクレオパトラが素晴らしく
興奮冷めやらぬまま連投
冒頭から中村祥子さんの
隆々とした筋肉美に魅了され
バレリーナというより
まるでダンサー💃✨
まるでアスリート💪
とインパクトを受けました
だってポスターだけで
踊りだけで
ローマなのかエジプトなのか分かる
声を発していないのに
魂の絶叫が聞こえてくる
官能的なシーンでさえ神秘に魅せる
そんなバレエでした
そして
音楽、舞台セット、台本、振付
もちろん衣装も、
熊川哲也さんが一から作りあげた
新しいバレエの演目と聞いて
中村祥子さんの為に作った
クレオパトラなのだと納得

ところで
バレエは古典の演目がわずか10数個しかないそうで
意外!
それを世界のバレエ界が
長い年月大事に踊り継いできたそうです
そして
古典を守り踊り継いでいくのと
新作を創作するのは同じくらい大切だと
熊川哲也さんが話していました
なるほど
中村祥子さんほどの稀代のダンサーが
初演を務めたこの演目を
踊り継いでいくことも大切であり
50年100年先の誰かが
世界のどこかでこのクレオパトラを
踊っていてくれるのかもしれないと思うと胸が震えました
熊川哲也さんから
今後のKバレエカンパニーへの
そして
未来のバレリーナ達への
挑戦状なのかもしれません
初演のように見事に踊ってみせよ、と
いつか娘か、そのまた子供が
踊っていてくれるのかも…
なんて勝手な想像してしまうような
深い感動を覚えました

